2020年5月・コロナ禍での非常勤掛け持ち作業療法士のお仕事の状況

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月2回の訪問看護ステーションはキャンセルが多いので、自宅待機。

月1回の自治体のお仕事はキャンセル。

診療所の通所リハは利用者さん減のためスタッフの勤務調整で週2勤務が週1勤務。

週2勤務くらいの通所介護も利用者さん減で、勤務時間が半分くらいになりました。

研修サポートで入っている月1回の回復期リハの勉強会も中止。

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ざっくり半分くらいの仕事量

まあ、通常時に比べたら半分くらいのお仕事の量になりました。

勤務先によっては休業補償してくれるところもあるので、お給料が半分になることはありませんが、少し減りますね。

ただまあ、出かけることも減っているので支出も少ないので何とか生活しています。

外壁工事

お仕事とは全く関係ないのですが、今年初めからいろいろ検討していた自宅の外壁工事が今月の連休明けから開始となり、先日終了しました。

外壁工事

業者さんとのやり取りのため、在宅している時間が多かったことはタイミング的に良かったですね。

15万くらいかな?

ざっくりですが、4月と5月でだいたい15万円くらいの減収になっている。

嫁さんはいつも通りの仕事をしているため、減収なし。

6月以降は仕事もぼちぼち戻るだろうから、減収幅は縮小するだろうと見込んでいます。

非常勤掛け持ちを目指すセラピストにとっては、今後のことを考えると転職の際に、休業補償されるのかどうかってことも検討材料になってくる時代になるのかもしれませんね。

まあ、ぼちぼち生活しています。

中2の娘と過ごす時間も増えたし、嫁さんと散歩する時間もあるし、プライベート的には充実しています。

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