医療人として行動しよう! 緊急事態宣言だけではちょっと無理かも


緊急事態宣言で安倍首相は「接する人の数を8割減らしてほしい」と訴えた。

「8割減らす」ってのは、「会って話をする人の数を8割減らす」ってことではない。

電車ですれ違う、スーパーですれ違う、会社のエレベータで一緒に乗ってしまう、そんな風にして一日の生活の中で意図せず出会ってしまう人の数も含めて8割減らすということだ。

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強制力がない

日本は他国に比べると、コロナ感染の数をしっかりとおさえていると思う。パニックにもなっていない。

一部のメディアがPCR検査どんどんやれと、よくわからん主張をしている程度でけっしてパニックなっていない。

医療業界は少し疲弊しつつある。PPEが手に入らない中での業務遂行は精神的につらい。

そんな中テレビを見ると街角インタビューでは

「営業だから休めない」

とか

「出勤しろと指示出ている」

という風に答えているサラリーマンがいる。

会社が悪いとか言うつもりはないし、休業することで生活が困窮することがいることは理解しています。

だけど、感染拡大を抑え込むには行動を抑制するしかないと思います。

だけど、この一週間通勤電車では相変わらず多くの人が満員電車に乗っている。

こんな状態では「8割減らす」ってのは無理だろう。

安倍首相や行政の取り組みに不満があるわけではありません。

むしろ「不要・不急」といったことや「8割減らす」といったことを深刻に捉えている人や会社が少ないのだ。

医療人としての行動を

緊急事態宣言が出ている地域のリハ関係者の方は、ぜひ「8割減らす」の意図をきちんと自分の周囲の人に教えてあげてください。

ワシントンポストに掲載されているシミュレーション動画がわかりやすい
コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか

日本語版は読売新聞のサイトで見ることができます。
https://www.yomiuri.co.jp/topics/covid19/wp/

このシミュレーション動画のように感染するからこそ、8割減らすってのが大事になってくるのです。

このコラムをお読みいただいている医療人のみなさん。ぜひ行動を自粛することの意味と効果を周囲の人に伝えてあげてください。

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