リハ業界ではずっと以前から「できるADL」と「しているADL」の違いが議論されたりしています。
でも私が生活期に関わるようになってからブログやnoteで良く書いているのは
「してもらうリハビリテーション」と「するリハビリテーション」
のことです。
この話をすることの大前提は「してもらう」リハビリを望む対象者さんに非があるのではなく、リハビリテーションて言うのはしてもらうものって言うイメージを作り出してしまうリハスタッフサイドに問題があるのではないかということ。
「する」リハビリテーションを望んている対象者さんもいるのにお構いなしに関わっているセラピストもいるんだろうな。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
note
作業療法士のやまだが全力でお届けしている「コラム」「動画」「講義資料」満載のnoteサイト
2020年版
◆https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b
2019年版
◆https://note.com/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2
2018年版
◆https://note.com/yamada_ot/m/ma3fc5020f609
お知らせ
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
◆講演依頼のこと
ネットを使って学ぶことができます!
◆やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
フォローしてね
- 公式LINEアカウント
- メインのブログ
やまだリハビリテーションらぼ - YouTube
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル - noteサイト
https://note.com/yamada_ot - Twitter
https://twitter.com/yamada_ot_labo - Facebookページ
やまだリハビリテーション研究所Facebookページ
コメント