コラム15 「するリハビリテーション」を求める人もいる

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リハ業界ではずっと以前から「できるADL」と「しているADL」の違いが議論されたりしています。

でも私が生活期に関わるようになってからブログnoteで良く書いているのは

「してもらうリハビリテーション」と「するリハビリテーション」

のことです。

この話をすることの大前提は「してもらう」リハビリを望む対象者さんに非があるのではなく、リハビリテーションて言うのはしてもらうものって言うイメージを作り出してしまうリハスタッフサイドに問題があるのではないかということ。

「する」リハビリテーションを望んている対象者さんもいるのにお構いなしに関わっているセラピストもいるんだろうな。

そんなことをnoteサイトに書いてみました。

コラム15 「するリハビリテーション」を求める人もいる

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