リハビリテーション専門職である、理学療法士や作業療法士、言語聴覚ってまだまだマイナーな職業。
だからダメダメなセラピストなのか、そうではなくてイケてるセラピストなのかってことを知らない多職種はたくさんいる。
そうなると、ダメな奴がその地域のリハビリのスタンダードってことになってしまう可能性もある。
そうならないために、リハ専門職はもっと自分たちの仕事のことをアピールしていかないといけない。
リハビリって大したことないなあって思われている地域があれば、それはその地域で働いているセラピストに責任があります。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒コラム3 「リハ職はマイナーってことをまず理解して、もっと謙虚にもっとアクティブに行動しよう」
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