厚労省のサイトから資料の紹介です。
平成30年4月の開催と記載されています。
全国在宅医療会議の第4回目の会議の資料です。
→https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000204460.html(厚労省のサイトに飛びます)
このなかで注目している資料がこちら
⇒重点分野に対応していくための課題整理と「7つの柱」の策定について(案)(PDF:480KB)
以下のような7つの柱とロードマップが提示されています。
方向性が重要
こうれらが具体的にどうなっていくのかということはこれからです。
だけどどんなことに厚労省が力を入れようとしているのかということはなんとなくわかります。
連携の推進とエビデンスですよねえ。
私のサイトでは主に連携の推進に力を入れたコラムを多く書いていますが、その方向性は間違ってないってことですね。
皆さんの参考になれば幸いです。
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