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地域リハビリテーション

領域を超える!地域リハビリで気づくこと

領域に関係なくかかわる地域リハビリテーションだから見えてくるものもあるってことを書いてみた。
訪問リハビリ・訪問看護

L字型のベッド柵はまっすぐにも使えるんですよ!

L字型のベッド柵をまっすぐな状態で使うこともあるよってことを書いてみた。
転職とか再就職のこと

非常勤掛け持ちのセラピストの本音!体調の維持管理が必須

休めば無給となる非常勤掛け持ち生活の1面を書いてみました。
地域リハビリテーション

ケアマネジャーとリハビリ担当者とコミュニケーションとケアプラン

face to faceなお付き合いがどれくらいできていますか?「連絡しても反応ないから放置」っていうようなことはもうやめにしましょう。会うことの意味をしっかりと考えましょう。
リハビリ

高齢の家族が入院したら介護保険の手続きを!

高齢の家族が入院したら、介護保険を使う準備をした方がいいよってことを書いてみました。
回復期リハビリテーション

回復期リハのスタッフに知ってほしい!介護保険のリハビリのこと

回復期リハビリテーション病院を退院してから、どんなリハビリテーションを受けることができるのかってことを知っていますか?知らないで適当なオリエンテーションしないでほしい。
回復期リハビリテーション

回復期リハのスタッフに知ってほしい!介護保険の申請のこと

回復期リハビリテーション病院に勤務している人なら、みんな知ってるよね?知らないなんてことないよね。介護保険の基本的なことなんですよ。
地域リハビリテーション

訪問リハビリと生活行為向上リハビリテーションと「活動と参加」

訪問看護にしろ、訪問リハビリテーション事業所にしろ、訪問リハビリにかかわっているなら加算の有無に関係なく「生活行為」「参加」を意識していかないと取り残される。とくに、訪問看護ステーションのセラピストは加算がなくてもこのことをしっかりと考えるべきだ。
訪問リハビリ・訪問看護

いつもうまくいくわけではない

日々すべてがうまくいくわけではないってことを書いてみた。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問リハビリでADLへのアプローチを効果的に進めるコツ

訪問リハビリテーションでADLへ積極的にかかわるためには「コツ」があるんですよ。そんなことを書いてみました。
地域リハビリテーション

「してあげられることがないです」ってデイ利用のための体験で言われたって話

えー!。「できることがないから」って理由でやんわりと利用を断られたっていうようなケースは初めてです。
地域リハビリテーション

【コーディネーターの必要性】訪問リハビリと主治医とケアマネジャーのこと

ダラダラと訪問しているわけではないよ。その問題には主治医とケアマネの理解もないと解決できないってことを書いた。
訪問リハビリ・訪問看護

ポータブルトイレとL字柵と車いすの配置

ポータブルトイレとL字柵と車いすの配置について考えたので書いた見た。
2015年コラム

方向性が合っていてちょっと安心した話

自分のやっていることが、間違っていなくて安心したってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【介護保険】自己負担は何割負担か知ってる?(2015.8)

2015年8月から介護保険の自己負担割合は1割ではなく、1割もしくは2割となります。所得によって異なるのでご注意ください。
地域リハビリテーション

【訪問リハビリ】出身地聞いてますか?

保健師さんとの同行訪問で、気づいたことを書いてみました。担当している子供のお母さんの出身地とかって初期評価で確認していますか?
2015年コラム

平成28年度の診療報酬改定のスケジュール(2015.8.12)

平成27年7月に開催されている厚労省、医療保険部会の資料が公開されているので書いてみた。平成28年の診療報酬改定のスケジュールです。
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ5】老健施設のメリットを活かすってことが肝心

生活行為向上リハビリテーション実施加算は通所リハビリで算定できる加算です。ってことは老健施設で加算とることができるのですよね。じゃあ、老健のメリットを生かしたリハビリテーションを展開してみてはいかがでしょうか?
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ4】病院と地域のセラピストに勘違いしてほしくないこと

セラピストとして本当に必要なスキルや技術のことを書いてみました。地域でも病院でも求められている能力は同じなんではないでしょうか?
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ3】課題となる活動の分析と支援の手段の検討

対象となる活動を分析し、問題点を整理し、ありとあらゆる手段を用いて意味ある活動を遂行させることが必要なのが、生活行為向上リハビリテーションなのです。生活行為向上リハビリテーションについての第3弾!
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ2】意味ある活動や行為を目標にするってこと

生活行為向上リハビリテーションで最も重要なことは対象者さんにとって「意味のある活動」を見つけ出して目標に設定することなんです。
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ1】新しいリハビリってことではない

生活行為向上リハビリテーションの実践について現場で働く作業療法士の立場から考えてみた。第1弾は生活行為向上リハビリテーションっていうのは真新しい考えではないってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【地域リハビリ】理解者や味方を増やすということ

自分と同じ能力のスタッフがいれば、自分の分身がいればもっと効果的なことが実践できるんじゃあないのかな。そんな風に思う今日この頃。だからいろいろしている。
地域リハビリテーション

【地域連携】思い切った対応や決断が必要な時もある「できないことはできない」

いくら「地域連携」とはいっても、お付き合いしたくない相手や事業所ってあると思う。無理してストレス貯めるくらいならカットしてみてもいいんじゃないってこと。
地域リハビリテーション

【リハビリテーション会議】3、目標とプログラムをわかりやすく伝える

わかりやすく伝える工夫をすることが、リハビリテーション会議では大切なんですよってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリテーション会議】2、スケジュールびっちりのリハビリ職

介護保険領域で働くリハビリスタッフってスケジュールぎっちぎちの人が多い。そのことが他の事業所からはどんな風に思われているか知っていますか?
地域リハビリテーション

【リハビリテーション会議】1、他職種のことを理解するってこと

リハビリテーションマネジメント加算2の算定の要件の一つである、リハビリテーション会議のことについて書いてみた。第1弾は他職種との効果的な連携について書いてみた。
回復期リハビリテーション

【退院指導】両側からの起き上がりとベッドの向き

どちらからも起き上がりができるってことは、在宅に戻る患者さんにとってものすごく重要な機能なんです。そんなことを書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

【リハビリの職域拡大】アピールすることは生き残ること

リハビリテーションの職種同士で仕事の取り合いをしている場合ではないよ。自分たちの仕事をもっとアピールしないとそのうち仕事がなくなるかもしれない。
地域リハビリテーション

【地域リハビリ】最後のセラピストとしての自覚

地域で働いているセラピストは最後の砦だってことを書いてみた。何ができるかってことよりも、そんな立場にいるってことを自覚することから始めてほしい。
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