理学療法士や作業療法士、言語聴覚士のリハビリテーション専門職種だけでなく医療や介護、福祉にかかわるってことは対人サービスを提供している。そうすると大事なのはやっぱり、接遇というかそういう能力も必要となる。そんなことの一つを書いてみた。
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ニコニコすること
仕事先で出会う方や家族さんからは
いつもニコニコしてストレスなさそうですね
って言われる。
自宅ではそんなこと言われないくらい、子供たちをしかったりすることもあります。
だから、仕事とプライベートでは表情違っているのかもしれませんね。
ニコニコすることが重要かどうかはわからないのですが、ぶすっとしてふてくされた表情しているよりはニッコリりしている方がお仕事をする上では大事だと考えています。
バイクのミラーや車のミラーでチェック
ニコニコするって言っても訪問業務では夕方になってくると少し疲れてきたりするので、バイクのミラー使って表情のチェックしたり、訪問先がマンションならエレベーターの鏡見て表情チェックしたりしています。
エレベーターの中で鏡見てるときに誰か入ってくるとドキってするけどね!
表情出すのは難しい
自分で思っているほど顔の筋肉、表情筋はうまくコントロールできない。
だから、自分で動いていると思っている部分と実際に動いている部分か異なることもあるから、やっぱり鏡見てチェックしないといけ人ですよね。
口角どれくらい動かしたら笑顔になるのかなってことをチェックしたりします。
ニコニコはいい感じだけど、ヘラヘラはあまりいい感じじゃあないよね。
その境目というか分かれ道は難しいところですよね。
ヘラヘラではなく、ニッコリすることがポイント。無表情よりはニコニコするほうがお得なんだと思う。
とにかくニッコリしてみましょう!
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