連携やチームアプローチ

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連携やチームアプローチ

連携や多職種協業を阻害するもの

「勝ち」「負け」っていうような意識とか優劣を考えることが連携を阻害しているんだってこと。対象者さんが良くなればそれでいいじゃないのかな。
地域リハビリテーション

【リハマネ加算】半年以上が経過「踏ん張りどころ」なんですよ

コメントをいただいて嬉しかったので書いた。制度は変わるけど、人のつながりは変わらない。そんなことを書いてみた。
連携やチームアプローチ

【意識改革】リハビリ=PT OT STじゃあない、多職種協業がリハビリテーションなんだ!

リハビリテーションはPT、OT、STだけでするものではない。そんな風に考えているなら今のリハビリテーション業界から退場してください。そんな時代じゃないんだってことを書いてみた。
連携やチームアプローチ

医療や介護領域での「連携」の基本的なこと

連携については当ブログでも多数記事を書いているし、10年以上前から研修会などで機会をいただくたびに伝えている。だけど十分に浸透しているとは感じられない。そこで、やまだリハビリテーション研究所でいつも伝...
回復期リハビリテーション

【病ー介連携】法人内での患者さんの情報共有だけでは時代遅れ~リハビリの視点から新たな連携を考える~

大規模法人が、患者さんの情報共有だけ行ってブツ切りのサービス提供をしているようなワンストップサービスではこれからの高齢化社会を生き残ることはできないよってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

実践してる?リハ職のマネージメント=リハ・福祉用品・ケアマネの連携=

リハビリテーションを中心にした事業所内連係の具体例を書いてみた。今回は、作業療法士と福祉用品レンタルとケアマネジャーの連携についての実話です。
地域リハビリテーション

横から口を出す勇気==事業所内連係のこと==

他職種の会話へ横から口を出すことの重要性について書いてみました。少数派のリハビリテーション職が他職種が多くいる事業所で活躍するには、いかに上手に横から口を出すのかが重要なのです。
訪問リハビリ・訪問看護

ちょっと臭う!どうする?

認知症ではない利用者さんの家に行ったら、尿臭がしました。あなたならどんな対応をしますか?現場であったことを書いてみました。
連携やチームアプローチ

自分のしていることを解説できる能力

人に何かを説明するっていうのは難しいもんです。だけど医療関係者なら他者に対して何かを説明したり、解説したりするという行為から逃れることはできないのです。じゃあ、どうすればいいのか?ってことを書いてみました。
連携やチームアプローチ

回復期リハ病棟での看護師とセラピストの誤解

看護とリハビリテーションスタッフとの行き違いの一例です。もっともっと連携勧めていってほしい。
連携やチームアプローチ

回復期リハビリテーション病棟での看護師さんとの連携

回復期リハビリテーション病棟で働く嫁を持つ作業療法士として、回復期リハビリテーション病棟での理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のリハビリスタッフが看護師さんとうまく連携するにはどうすべきかということを...
連携やチームアプローチ

「〇〇さんどーですか?」って言われても–情報収集のこと–

他部署との連携やチームアプローチの第一歩は情報収集から始まるといってもいいだろう。だから、リハビリの実習生にしろ、新人の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士なども病棟に行ったりして担当患者さんの情報を知ろうとする。このことには正しい行動である。 でも、どんなふうにして情報を収集するのかによって病棟にいてる看護師さんに対応も変わってくるってことを理解している理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は少ないようです。
連携やチームアプローチ

ネットワークが必要なわけ

ネットワークの真価って、感じてるのかなあ。あなたのネットワークにはどらくらいの人が繋がっていますか? 研究所ブログに 「ネットワーク」作りがミッションだということを書いたので、ちょっとネットワークにつ...
連携やチームアプローチ

カルテは病棟で書いてますか? 連携のきっかけ作り

電子カルテを採用している病院も増えてきていて、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんたちはカルテをどこで書いているのでしょうか?病棟に行ってますか?病棟に行くことが連携のきっかけになりますよ。
コラム

カンファレンスではわかりやすく伝える

とかく専門用語を使いたがる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は非常に多い。リハビリテーション部内でのカンファレンスならそれでもかまわないのですが、他部署とのカンファレンスで専門用語連発するのはどうかと...
連携やチームアプローチ

療法士としての可能性を広げる連携

あなたの能力を飛躍的に伸ばす事は急にはできませんが、あなたの対応力を伸ばすことは短期間でできます。それも連携の魅力の1つです。連携っていうよりも、仲間を増やすことかな?
コラム

アピールできない、職場内連携が苦手な理学療法士 作業療法士 言語聴覚士  

何度も書いてますが 「魅せるリハビリテーション」 できてますか? 先日参加した研修会でも、職場内の連携で悩んでいる作業療法士と出会いました。
連携やチームアプローチ

医療系の法人内連携の難しさ

今の時代は法人内連携が重要になってくるということを、リハビリの連携 時代による変化に書いた。しかし同じ法人だからといってスムースに連携ができるかというと、そんなことはない。法人内でも連携って案外難しい...
地域リハビリテーション

リハビリの連携 時代による変化

ワンストップサービスの意味合いが変わってきているのが医療業界です。せっかくのワンストップを活かした連携をしていますか?
訪問リハビリ・訪問看護

訪問看護ステーションでのリハビリと看護の連携

あなたがお勤めの訪問看護ステーションはリハビリがメインですか?それとも看護がメインですか? 看護師さんもあまり知らないことですが、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士等のリハビリテーション職種は、開業権...
コラム

通所や訪問リハとケアマネさんとの連携

通所や訪問リハビリにお勤めの、介護職や看護師さん理学療法士や作業療法士、言語聴覚士等のリハビリスタッフさんにとって、ケアマネさんとの連携は利用者さんを増やすためにも重要ですよね。じゃあ、ケアマネさんとの連携のタイミングってどんな時なんでしょうか?
コラム

地域リハでも病院リハでも、あなたの顔で広げるネットワーク

あなたは独自のネットワークを持っていますか?あなたのスマホや携帯電話のリストには同じ職場の同僚以外のリハビリ関係者や地域リハビリに関する事業所の連絡先などの電話番号やメールアドレスがどれくらい登録されていますか?100人くらい登録されていたらちょっと安心、全く登録されていない場合はネットワークが張り巡らされていないってことですよね
コラム

知って欲しい、退院後のリハビリテーション事情

回復期リハビリテーション病棟からの退院後のリハビリテーション事情について、リハビリテーションスタッフや地域連携等の相談員さん達は知っているのだろうか?時々わかってないなあって思うときがあります。地域のリハビリテーション事情をきちんと把握して、次につないでほしいです。転院先の老健や、退院後に受け入れる通所リハビリ(デイケア)、通所介護(デイサービス)のリハビリスタッフは困ってるんですよ。
コラム

回復期リハでのリハと看護・介護との連携

回復期リハビリテーション病棟においては、連携やチームアプローチが当たり前のように行われている?のでしょうか。というより、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士等のリハビリテーションスタッフはきちんと病棟の...
コラム

連携やチームアプローチの根本!

昨日はとある研修会の企画会議でした。連携のことで話していたので感じたことをまとめてみます。連携って何のためにしているのかってことを考える機会になりました。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の連携の目的ってなんですか?
コラム

他の職種ともっと連携しよう!

先日、知人からの依頼で若い作業療法士が勤務している小規模なデイサービスへ出向き、若い作業療法士に個別リハビリのアドバイスを行うという仕事をしてきました。この作業療法士だけでなく、地域で働いている若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はおそらくみんな同じようなアドバイスが必要なんだと思います。
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