新人・若手セラピスト向け

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【臨床指導】子供の訪問リハビリの同行指導に行ってきた

訪問看護ステーションで臨床指導を行っています。けっこう覚悟を持って取り組んでいます。そんなことを書いてみた。
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2017年に考える「これからのPT OT STの役割ってなんだ1」

リハビリテーション専門職が本来やるべきことは、患者さんとのマンツーマンの関わりだけではないよってことを書いています。
地域リハビリテーション

厚労省からの痛烈な指摘の歴史を知らないリハビリテーション専門職の方へ

30年前とかの話ではなくて、平成16年の報告書に記載されていることだ。この記事は平成29年1月に書いているので、まだ13年しか経過していない。あの頃と今とでは、制度や仕組みは大きく変わったけど、リハビ...
新人・若手セラピスト向け

臨床26年目のOTが現場からリハ業界を変える

色んなことを書いていますが、今の僕があるのは恩師である中村会長のおかげです。
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【リハビリ】なんで有料ブログなん?⇒価値があるからですよ!

有料ブログってことを理解できないリハビリテーション専門職の人向けに書いてみた。
学生の方へ

【リハビリ学生】「統合と解釈の例文」を検索しているあなたへ!

統合と解釈の例文を探している学生さんが多いようなので書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

偉そうだけど次世代のことを考えている

リハビリテーションの次世代を育成することが2017年の主要テーマの一つです。
地域リハビリテーション

「病院でやってたことをやって!」 新人訪問リハビリのお悩み

先日の研修会で、訪問リハビリで頑張っている新人セラピストさんから質問をいただいたのでブログの方にも書いておきます。「病院でやってたことを続けてほしい」って言われた時の対応です。
新人・若手セラピスト向け

アウトプットしてないの?だから成長しないんだよ。

成長するには環境も必要だし、何よりアウトプットすることが必要。1人職場でもアウトプットする機会はいくらでもある。
新人・若手セラピスト向け

チャレンジしないと経験は蓄積しない 「何でもやってみることが大事やん」

いろいろもっとチャレンジしてみてほしいってことを書いてみた。おとなしいリハビリテーション専門職なんていらない。
新人・若手セラピスト向け

【新人・若手セラピスト】自分で考えることを放棄するな!

まあ、考えてくれよ。そのままじゃあ成長しない。
地域リハビリテーション

【症例検討】就学前の取り組み「覚えられない」ことへの多職種連携

保育士さんとの連携のことを書いてみました。いろんなものを上手に作ってくれる保育士さんとの連携は楽しい。
学生の方へ

【新人・若手セラピスト】考えないのは楽だけど成長しない

めっちゃ考えて仕事する。考えることが作業療法士の仕事だと思っている。そんなことを書いた。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】退院すると心身機能が低下するの?維持することって?

先日他の人のブログで、「入院中はリハビリしているから状態を維持できるけど、退院したらリハの量が減るから状態は悪化する」みたいな記載があったんだけど、それならいつまでも病院と同じ量のリハビリを続けないといけないってことになるのかってことを考えてみた?
回復期リハビリテーション

病院と同じリハビリ問題2「なんでこんなことになるのか?」

「病院と同じリハビリをしてください」っていうことを、退院先で言っている患者さんが結構いるんだってことを書いたコラムの第2弾。なんでこんなことになるのかってことを考えてみました。
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【訪問・通所リハ】「変化なく継続するほうが楽でいい」だからダメなんだ!

行動しない方が楽なんだろうけど、リハビリテーション専門職は2025年問題を楽観視しすぎている。このままじゃあだめだ。
回復期リハビリテーション

【症例検討】退院後の移動手段と歩行のことを考えていますか?

理学療法士や作業療法士が目指している歩行能力が、本人にとって実用的とは限らない。そんなことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

【症例検討】計算する能力ってどれくらい必要なんかな?

症例検討会で計算する能力に問題がある人が提示されたんですよね。そのケースで検討したことを書いてみました。
回復期リハビリテーション

急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
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「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
新人・若手セラピスト向け

【新人・若手】スキルアップに悩んでるなら何でもチャレンジしてみる!

新人は何でもいいから学ぶことが大事。手あたり次第に研修会に行くっていうのも一つの方法。
新人・若手セラピスト向け

先輩や上司の「何事も経験だよ」っていうことの大きな勘違い!

「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。
新人・若手セラピスト向け

ひとことでいいから「それでいいよ、大丈夫」って言ってあげればいいのに!

ひとことサポートしてやるだけで、生き生きするセラピストは多いと思うよ!
新人・若手セラピスト向け

評価・推測・事実のこと

「事実」と「推測」を分けて考える習慣を身につけておくことはセラピストや医療従事者にとっては大事なこと。
地域リハビリテーション

「デイサービス 作業療法士 仕事内容 一人職場 不安」で検索した方へ

不安を解消するにはじっとしていてはダメ!とにかく行動するしかないってことを書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

やってることは同じ、だから地域でもセラピストは成長できる

病院とか地域とか関係ない。成長する奴は働く場所に関係なく成長できる。そうしてそんなセラピストを支援するのが僕の役割。
新人・若手セラピスト向け

セラピストへの新人指導の内容を検索するの?

リハビリテーション業界や医療業界の方の2016年新人指導で何を指導するべきかってことを書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

1年目~5年目のセラピストさん「活動と参加」が珍しいのか?

若手セラピストはいったい何を目指しているんだ?全く手ごたえがないから書いておく。
新人・若手セラピスト向け

「いつかできるようになる」っていうのは幻想だ!実践しないとできるようにはならない!

ノウハウコレクターみたいな理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が増えてきているような気がします。
新人・若手セラピスト向け

ダメなセラピストに限って極端なことを言う!

極端なことを言う奴ほどでかい顔をしているから困る。強調するってことと極端に考えるってことは違うんだってことを書いた。
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