ADLに関すること

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2023年

アンドロイドスマホで1タップで緊急連絡先に電話する方法

SNSで知り合いのケアマネさんのSOSを見かけたので、ちょっと書いておきます。 こんな感じです。 訪問している高齢者さんはスマホを持っていて、自分の利用している訪問看護ステーションの連絡先も登録してい...
2023年

【動画】活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションとセラピストとしてのアイデンティティ

【動画】活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションとセラピストとしてのアイデンティティを掲載しています。パワポ資料などのダウンロードはこちらから可能です。
コラム

連載コラム「活動と参加へのアプローチのこと」

活動と参加へのアプローチについて、noteサイトで連載しているコラムのタイトル一覧です。(2023年2月13日時点)
2022年

【動画】「多様なリハビリテーションのあり方」と「活動と参加へのアプローチに必要な考え方」

2025年以降のリハビリテーションに必要な考え方についての講義動画です。
2021年

言い訳するセラピストと活動と参加へのアプローチ

活動と参加へのアプローチのコツ という動画を連続して配信しました。少しでもこれに関与してほしいなという思いからです。 ◆「活動と参加へのアプローチのコツの」動画一覧 言い訳は簡単だよ 「そんなこと言っ...
2021年

シリーズ動画「作業療法士やまだ の 視点」

2021年版noteで新しいシリーズ動画を開始いたしました。 オンライン講義というほど長くはなく、10分くらいの動画をシリーズで続けています。 作業療法士歴30年超、病院や老健を経て現在は非常勤掛け持...
note

コラム16 「活動と参加へのアプローチ」は葛藤と試行錯誤の連続です

活動と参加へのアプローチは日々試行錯誤と葛藤の毎日です
おすすめ

【動画】運動分析や動作分析、アクティビティの分析のこと (聴くブログ10)

聴くブログ10  運動の分析や動作分析やアクティビティの分析についてお話している8分程度の動画を掲載しています。治療の段階付けが苦手なセラピストの多くはこの分析ができていないのです。
動画

【動画】スプーンや鉛筆の握りの評価や分析の視点 (聴くブログ9)

聴くブログ9 スプーンや鉛筆の握りへのアプローチのためにはきちんとした評価が必要。その評価は指先の動きだけを見ていればいいってもんじゃないのです。
動画

【動画】スプーンや鉛筆の「握り」や「持ち方」のリハビリテーションの基本的な考え方 (聴くブログ8)

聴くブログ8  スプーンや鉛筆の握り方の発達に対して、リハビリテーション的視点として考えていることを話している動画です。
動画

【動画】動的な座位バランス(バスボードのことを例にしています) 聴くブログ7

動的な座位バランスっていったい何?ってことをバスボードの移乗動作を例にとりながら解説している動画です。
動画

【動画】ベッド上端座位の評価  聴くブログ6

この動画は「やまだリハビリテーションらぼ」に掲載しているコラムを「聴くブログ」として編集したものです 元のブログはこちらです ⇒「ベッド上端坐位の評価」 動画はこちら 今後も動画随時公開予定ですのでよ...
おすすめ

【動画】食事動作の評価や分析の視点(聴くブログ4・5)

食事動作の評価や分析の視点を動画でお伝えしています。 子どものリハビリテーションでも、高齢者リハビリテーションでも食事動作へのアプローチを考えるあたって評価を実施します。 その時どんなポイントを評価し...
動画

【動画】リーチ動作の段階付けのこと(聴くブログ2)

リーチ動作の段階付けの基本的な考え方についての動画を掲載しています
note

作業療法士は「手芸、工作」をするだけではありあません、もっといろいろ関わることができます!

活動と参加にアプローチできる作業療法士。その作業療法士の役割について厚労省は明確に提示しています。
回復期リハビリテーション

【回復期リハ・生活期リハ】片麻痺の患者さんがお風呂で足が浮きそうになること

お風呂動作の練習で結構大事なポイントとして考えていることを書いてみました。知らないセラピストも多いんじゃないかな。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】単体の動作ではなく「連続した行為」としての活動

単純なADL動作だけではなくて、連続した行為としての活動が必要だってこと
回復期リハビリテーション

結局どうなったらええのん?⇒目標を表示してみたらどうなのかな?

セラピストが仕掛けることがリハビリテーションでは必要ですよね。患者さんの意欲が出てくるのを待っているのではなくて、意欲的になる仕組みを作り上げることが必要です。
動画

【動画】活動と参加へアプローチするための工夫

活動と参加へアプローチするときに私が臨床で工夫していることについて動画でお伝えします。
動画

【動画】活動と参加へのアプローチとセラピストとしてのアイデンティティー

セラピストとしてのアイデンティティーを持っていないと、活動と参加へのアプローチは難しいってことを話しています。
一般の方向け

鉛筆を人差し指と親指で握りこんでしまう

子供の鉛筆の持ち方がなんだかおかしい気がしますっていうご相談をいただきました。私がおすすめした解決策をご紹介。
地域リハビリテーション

【活動と参加】「やりたいこと」が実践できるのはメチャクチャ良いことだよね!

音楽を聴くことが好きな利用者さんが日常的に音楽を聴くようになったことはメチャクチャ良い事です。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】もっと工夫してインタビューしてみてください

活動と参加にアプローチするにはインタビューの仕方に工夫が必要だと思います。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】「フライパンしっかり持つ」っていう目標

活動と参加にアプローチするということは、自分の中に活動と参加のアプローチについてのデータベースができるってことじゃないのかな。
回復期リハビリテーション

活動と参加へのアプローチのために必要な「体験や経験の積み重ね」

オリジナルな興味関心チェックリスを作ることも必要だ。
地域リハビリテーション

ケアマネさん知ってますか?「運動に関する情報のこと」

ケアマネさんは定期的に利用者さんの運動機能をチェックする方がいい。そのために参考となるホームページをご紹介。
回復期リハビリテーション

「見守り」レベルのADLをどう評価する?

見守りレベルのADLっていうのは在宅生活においては結構厄介なのです。一人の時間が多い利用者さんにとっては何もできないってこと。
地域リハビリテーション

PT・OTの違いが理解されていない事と多事業所連携のあり方と口腔・栄養領域

理学療法士と作業療法士の役割の違いときちんと説明できるセラピストが地域にたくさんいるといいなと思いました。
note

「普通」のちょっと先が「活動と参加」へのアプローチだと思う

活動と参加へのアプローチは決して特殊な技能や評価が必要なわけではありません。普通の取り組みで何とかなるもんですよってことを書いています。
note

更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ

ADLは単発動作ではありません。生活の中で連続する「行為」なんですよってこと。
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