生活期のセラピストは、活動と参加へのアプローチを実践することが求められている。
厚労省がそのようなことを期待して報酬改定も行われている。
資料をきちんと読み進めると、その方向でしか考えられない。
じゃあ生活期のセラピストはその方向を向いているかというと、ちょっと微妙だ。
やるべきことをきちんとやらないと、報酬を下げられてしまう可能性はかなり大きいよ。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒コラム16「生活期リハの国の方向性とセラピストのやるべきこと」
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