昨年のツイッターに引き続き、フェイスブックを開始しました。 ちなみにツイッターは@yamada_ot_labo という名前で運営しています。よければフォローしてみてください。
これで、ツイッター、ブログ、ホームページ、フェイスブックとなりました。どれがどれやらようわからん状態となっています。
ツイッターとフェイスブックはやまだリハビリテーション研究所の情報を発信する役割を担ってもらうために開始しました。 ホームページで常に情報を発信しているのですが、ホームページは検索してたどり着いてもらうというスタイルですよね。「お気に入り」に登録していても、その方が常に見ていただいているかは不明なわけですよね。そういう意味では、受身的な情報発信ではないかと考えています。「相手が来るのを待つ」訳ですよね。
ツイッターとフェイスブックについてはちょっと違うと感じています。
ツイッターではフォローしてもらう フェイスブックではお友達の承認をしてもらう
という登録的なステップがありますが、登録していただけたら非常にアグレッシブに情報を発信できるわけですよね。お気に入りをクリックしてもらうという従来のホームページ閲覧のパターンとはちょっと違った情報発信だと考えています。リアルタイムにホームページやブログの更新情報を発信できるわけです。
HPよかったら見てやあ、いいこと書いてんねん
という従来のソフトな情報発信ではなく
これ書きましてん、見て!!ここを更新したんやで!!!
という、なんかちょっと押しつけがましい情報発信のスタイルがツイッターやフェイスブックではないのかと思います。
みるか見ないかはその人次第ですし、フェイスブックでは多くの友達がいている人ほど更新情報が埋もれてしまうという可能性もありますが、これまでの見つけてもらうのを待つだけのスタイルよりは積極的だと感じます。
さて、やまだリハビリテーション研究所にとってフェイスブックは情報発信として効果的なのかどうかはこれからです。ちなみに2013年3月10日現在14人がお友達です。
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