平成30年同時改定に向けた動きと情報収集のこと(2017.1.17記)

このコラムを書いているのが2017年の1月なので、同時改定についてはあと1年くらいで同時改定に向けた情報がしっかりと出そろう。SNSなどでいろんな情報が飛び交っていることもあるので、少し書いておきたい。


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情報元は自分で確認する

このコラムを書くきっかけはSNSで複数の人がシェアした記事だ。

介護保険と障害者総合支援の統合

みたいな情報が回ってきた。

だけど、この情報の元になっているのはニュース記事のようであって、厚労省のサイトにある審議会などのページを見てもそのもとになりそうな情報を見つけることはできなかった。ニュースで流れている情報が必ずしも正しいとは限らないので、安易に情報に飛びつくのはどうかと思う。

特に事業所の管理者さんとかなら、改定に向けた事業所としての動きを考えないといけないだろうけど、たしかな情報に基づいて動きたいものです。

平成30年同時改定のこと

現時点では、

第134回社会保障審議会介護給付費分科会資料の中に診療報酬との同時改定についての資料がある。
参考資料2 平成30年度診療報酬改定に向けた検討項目と進め方について(案)(平成28年12月21日中医協資料)(PDF:201KB)

診療報酬、介護報酬などそれぞれの部会とか審議会で改定に向けた話し合いは同時進行されているけど、ホントの意味での同時改定の歩調を合わせる話し合いについての情報となる物は少なくて、他は推測ばかり。

在宅医療の情報

2017年1月時点での在宅医療に関しての最新情報が出てきた。

平成29年1月の中医協に出された資料です。
中央社会保険医療協議会 総会(第343回) 議事次第

そのなかに在宅医療に関する資料が提出されています。
在宅医療(その1)について(PDFが開きます。)

研修会とかで使えそうな資料がいっぱい詰まっています。

訪問看護ステーションがついに8000件を突破したようですね。

平成28年時点で機能強化型訪問看護ステーションも400カ所を突破しているようです。

偏らない情報を!

SNSやネットでの情報収集だと、自分に都合の良い情報を集める傾向があるし、タイトルが衝撃的で中身のない情報に踊らされることがあるので気をつけてほしいなって思います。

シェアするなら情報の真偽くらいは確認してほしい。
  
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