フリーランスは「継続する」ことで「信用」とか「信頼」を得ることができる!

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フリーランス歯科衛生士さんから突然の呼び出しがかかったので、急遽フリーの医療職もしくはもうすぐフリーになりそうな人が集まる宴会に参加。医師、歯科衛生士、助産師、僕以外の作業療法士、サラリーマン、介護職、という多彩な顔触れ。そこで考えたことを書いてみる。

継続すること

それこそショボいホームページの時から考えると15年以上ホームページを運営し、ここ5年くらいは頑張ってブログを更新し、FacebookやTwitterも使うようになった経験から言うと、ブログもFacebookもこまめに情報発信を継続することが重要なんです。

TwitterもFacebookも1年間くらいこまめに情報発信している人があなたのまわりにいますか?

僕の周りではそんな人は大変少数派です。

「続けること」と「ファンを意識すること」と「アフィリエイト」

上記のコラムでも書いたけど、書き続ける、情報を発信し続けることは必要なんだ。

だけどそれはものすごく大変なことだ。

フリーランスになったからといってがばがば仕事がくるわけではありません。

だって、僕のこと知っている人があまりにも少ないから仕事の依頼がかからないのです。

だけど、書き続ける、発信し続けることで少しずつ読んでくれる人は増えてきました。

今まで面識のない、会ったことのない方や団体さんから

  • 講演依頼もいただきました
  • お仕事もいただきました
  • LINEで連絡とりあったりする人も出てきました

ここ5年間の成果です。

書くということ

「書く」ことが収入につながっています。

ほとんどが面識のない、リアルな僕と会ったことのない人たちからの依頼であったり、noteをお買い上げしていただいています。

リアルで会ったことのない方に僕の中身や僕が伝えたいことを知ってもらうために書いています。

かなりの本音を書いています。

先日書いた退職のコラムでは、お叱りのメッセージや厳しい意見をいただいたりしました。

だけど、そんなことやあんなことすべてひっくるめたものが

 作業療法士の山田

 なのです。

コラムの中身によって、フォロワーが増えることもあればフォロワーが減ることもあります。

書くことを何年も続けていると、ウケの良い、トゲのない、さらっとした文章を書くこともできるようになります。

だけどね、

そう言った文章は

作業療法士の山田

のホントではないんです。

きれいなうわべだけの文章を見てお仕事や講師のご依頼をいただいても、当日会場で話し始めたらきっとボロが出てしまうでしょう。

だから、「書く」中身は常に本音トークです。

それでファンが減っても仕方がないのです。

それで仕事が減ってもやむを得ないと思います。

自分で何とか道を切り拓きたいからフリーになったんです。本音で勝負したいからフリーなんですよ。

さらけ出す

いいこともイマイチなことも失敗したことも書きます。

僕に講演依頼を検討されいる方、お仕事の依頼を考えている方はこのブログをしっかり読んでみてください。自己紹介以上のことがここには詰まっています。

いろなことをさらけ出すことが、信用につながればいいかと思っています。

そうして仕事につながることを期待しています。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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