活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションを何のために提唱しているのかってことなんですよ。
2025年よりももうちょっと先2035年から2040年くらいのことを考えると、公的なサービスとしてのリハビリテーションからの卒業は必ず必要になってきます。
だけどそんな先のことを自分んこととして考えている業界関係者はほとんどいないわけだよ。
だから一セラピストとしてできることは少ないかもしれないけれども、書いて、話して、伝えていくことが必要なんだと痛切に感じているからこそ書いています。
オンライン講義でも伝えているのですよ。
リハビリテーションからの卒業は活動と参加へのアプローチの究極の目標なのです。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
もっといろんなことを学びたい方は、ぜひお読みください
⇒やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」
(スポンサー広告)
気に入ったらフォローしてください
YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは300名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは600名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2200名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
フォロワーさんは300人くらいです
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
コメント