スポンサーリンク
地域リハビリテーション

「今日のリハビリは軽めにしてほしい」って言われたらどうする?

バイタルに問題なければ、訪問リハビリも通所リハビリも実施する。だけど利用者さんの中には「今日は軽めで」っていう人がいる。ちょっと疲れていたりとか元気がないとかって理由でね。そんなときどうしていますか?
note

「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと

「触らないリハビリテーション」が必要だ。触りすぎるリハビリだけをやっているセラピストにはぜひ知ってほしい考え方だ。
回復期リハビリテーション

回復期リハ病棟の連携 お互いの強みを共有できるということ

多職種連携って言いますが、きちんと推進できているのでしょうか?回復期リハ病棟のように多職種が在籍している職場ではその効果が蓄積されていかないと意味がありませんよってことを書いています。
note

リハビリテーション的視点から2018年同時改定を俯瞰してみた

同時改定から半年がたっています。リハビリテーション部門の業務は軌道に乗ってきていますか?通常の業務だけではなくて、2025年とか地域包括ケアシステム時代をにらんだ業務体制を構築できているでしょうか?今...
note

ニッチな分野のセミナー講師(リハビリテーション・作業療法士)

セミナー講師としてがっぽり稼ぐって言うのは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士としては難しいと思いますよ。
診療報酬・介護報酬改定

次期改定に向けた動き(介護報酬:平成33年 診療報酬:平成32年)

次期改定に向けた動きが少しずつ出てきているので資料などのご紹介です。
一般の方向け

鉛筆を強く握りこむ子供さんのその後 第一報

鉛筆の握り方の相談を受けてその後どうなったかの第一報です。
note

≪活動と参加≫誘導尋問とADL脳から脱却

セラピストやケアマネがADL脳からの誘導尋問をやめない限り、活動と参加にアプローチすることは難しい
note

「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
地域リハビリテーション

利用者さん自身が変化を実感できる、だから積極的になる

利用者さん自身が変化を実感するから、もっと頑張ろうっていう好循環を生み出す。生活期リハビリテーションではそんなことも必要です。l
地域リハビリテーション

その情報を引き出せる? 「グラタンが得意な利用者さん」

グラタンが得意料理。それならグラタンを作り続けられることを目標としてかかわるほうがいんじゃないかな。
地域リハビリテーション

「利用者さんが増えたんですよ」って言われるとやっぱりうれしい

「やまださんのおかげで利用者さんが増えたんですよ」なんてことをいわれると、お世辞かもしれないけれどメチャクチャうれしい今日この頃。
一般の方向け

鉛筆を人差し指と親指で握りこんでしまう

子供の鉛筆の持ち方がなんだかおかしい気がしますっていうご相談をいただきました。私がおすすめした解決策をご紹介。
回復期リハビリテーション

「多様なリハビリテーションのあり方」のこと

多様なリハビリテーションのあり方の一つとして「触らないリハビリテーション」があります。
地域リハビリテーション

久しぶりのスタッフ育成業務

教育的業務について書いてみた
note

「納豆混ぜたい」という目標設定

個別性のある目標にアプローチするのが、活動と参加へのアプローチ。今回は納豆を混ぜるという目標について書いてみた。
note

退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと

退院後の生活では安全と危険が隣り合わせ。そんな判断をどうすればいいのかってのはいつも悩む。
地域リハビリテーション

ケアマネさん向けの勉強会をやってみませんか?

ケアマネさん、リハビリテーションに関する研修会を企画してみませんか?
地域リハビリテーション

なんか普通じゃないようだ!通所リハ・通所介護・訪問リハで働いてます!

昨日通所介護事業所の管理者さんに言われました。「これまでの業務で、いろんな理学療法士や作業療法士にあったり話したりしてきたけど、山田さんは普通じゃないねえ。ケアマネさんからの問い合わせに対しても、山田...
地域リハビリテーション

【活動と参加】事業所の雰囲気つくりはメチャクチャ大事だよ

活動と参加に患者さんが興味を示さないのは、そんな雰囲気にセラピストがさせてしまっているのかもしれませんよ。
地域リハビリテーション

【活動と参加】「やりたいこと」が実践できるのはメチャクチャ良いことだよね!

音楽を聴くことが好きな利用者さんが日常的に音楽を聴くようになったことはメチャクチャ良い事です。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】もっと工夫してインタビューしてみてください

活動と参加にアプローチするにはインタビューの仕方に工夫が必要だと思います。
note

地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(2)誰がそのために動くのか?

地域包括ケアシステムっていったい誰が具体的に動けばいいのかってことを書いています。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】「フライパンしっかり持つ」っていう目標

活動と参加にアプローチするということは、自分の中に活動と参加のアプローチについてのデータベースができるってことじゃないのかな。
訪問リハビリ・訪問看護

小児ケースで他事業所のセラピストと同行したついでにフリーランスの営業もしておいた

同行訪問したついでにフリーとしての営業をしてきた話。
回復期リハビリテーション

20年以上セラピストやっている人は時代にマッチしていますか?

20年以上セラピストやってる人は今の時代の変化をきちんと見ていますか?2025年に向けて動き出していますか?苦手なら相談してください。
地域リハビリテーション

「地域に出るシステム」を構築していない回復期リハ病棟は淘汰されてしまっていいってこと!

地域リハビリテーションのスタート地点としての役割を果たすことのできない回復期リハビリテーション病院は淘汰された方が患者さんのためになるでしょうっていうか淘汰されるでしょう。
回復期リハビリテーション

活動と参加へのアプローチのために必要な「体験や経験の積み重ね」

オリジナルな興味関心チェックリスを作ることも必要だ。
note

リハ業界のパラダイムシフト(3)定義の変更と活動と参加とOTのだらしなさ

リハビリテーション業界のパラダイムシフトについて書いています。今回は作業療法士はもっともっと時代の変化に対応しないといけないよってことを書いてみました。
転職とか再就職のこと

初めての診療所勤務が始まります

2018年7月から新しい職場の勤務がスタートします。
スポンサーリンク