お金とか結婚とか人生とかの話

転職のこと

平成3年にリハ病院に就職して、7年後に法人内で老健へ移動して、そして老健で頑張って7年後に退職しました。この法人には計14年間ほどお世話になりました。そしてまったく別の会社が経営する訪問看護ステーションに転職したのが平成17年です。転職した時に考えたことなんかを書いてみます。

学生の方へ

評価のこと「事実と推測の違いを区別する」  

リハビリテーションの評価を進めるにあたって大事なことは、「事実」と「推測」の違いをきちんと区別することです。「事実」は自分で確認できていること、もしくは自分で収集した他部署の情報など、自分で確認することができている対象者さんに関する対象者さんに関する情報・データ・評価結果などです。「推測」とは自分で確認できていない事柄です。「たぶん〇〇だろうなー」って感じのことですね。評価を進めていると、いつも間にか「たぶん〇〇だろうなー」って思っていたことがいつも間にやら確認もしていないのに「よし!〇〇に違いない!」ってなってしますことがあるんですよね。これは間違い、事実と推測を常に区別しながら評価を進めます。

コラム

地域リハビリテーションに領域は関係ない、あなた次第で広がる領域

地域リハビリって聞くと、介護保険領域のサービスだけを想像していませんか?「地域」リハビリっていう区切りは単に場所を表しているだけです。だからその地域で行われているリハビリテーションサービスはすべて「地域リハビリ」なんですよ。あなたがチャレンジすることでその領域はどんどん拡大するのです。
そのための努力してますか?

コラム

訪問リハビリと通所サービスを使い分ける、特徴を活かした選択

訪問リハビリではPT、OT、STは看護師やケアマネと協力しながら色々な目標を立ててアプローチします。しかし、リハビリだからと言ってなんでも改善するわけではないですし、サービス種別によって向き不向きがあるってことをケアマネさんたちはきちんと理解してもらているのでしょうか?

コラム

「超重症児の支援の課題」 小児の訪問看護・リハビリのこと 

超重症児って言葉を聞いたことがありますか?新聞や報道などでは全国に約7000人~9000人ほどいるようです。色々なところで参照されている日本小児科学会の調査でもそれくらいの推計ですね。医療機器の進歩などにより、超重症児でも在宅で生活する子供がいます。そういった子供たちのサポートを皆さんが勤務している、訪問看護や訪問リハビリで行っていますか?

コラム

地域リハでも病院リハでも、あなたの顔で広げるネットワーク

あなたは独自のネットワークを持っていますか?あなたのスマホや携帯電話のリストには同じ職場の同僚以外のリハビリ関係者や地域リハビリに関する事業所の連絡先などの電話番号やメールアドレスがどれくらい登録されていますか?100人くらい登録されていたらちょっと安心、全く登録されていない場合はネットワークが張り巡らされていないってことですよね

コラム

知って欲しい、退院後のリハビリテーション事情

回復期リハビリテーション病棟からの退院後のリハビリテーション事情について、リハビリテーションスタッフや地域連携等の相談員さん達は知っているのだろうか?時々わかってないなあって思うときがあります。地域のリハビリテーション事情をきちんと把握して、次につないでほしいです。転院先の老健や、退院後に受け入れる通所リハビリ(デイケア)、通所介護(デイサービス)のリハビリスタッフは困ってるんですよ。

指導者の方へ

臨床実習のレポートのことで知っておいてほしいこと

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の臨床実習指導者の方は、学生さんの授業の構成を知っていますか?細かなことまでは知らなくてもいいんですけど、学生を指導するうえで知っておいてほしいことがあります。特にレポートに関することです。たぶん底目で意識して指導している方は少ないのではないでしょうか?

コラム

10年目くらいの管理職は誰から学ぶ?

若手が山のようにいるリハビリテーション業界。10年くらいの経験がある理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がその病院のリハビリテーション部門のトップであるという病院も多い。この職種がまだまだ成熟していないことを表していると思う。じゃあ、そのトップの10年目はだれから学べばよいのでしょうか?ということを書いてみた。