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回復期リハビリテーション

2025年と「リ・スタート」と「活動と参加」と「先行者利益」

リ・スタートすることが求められているんだけど、なかなか現状を変えられないセラピストが多い。それじゃあ2025年に間に合わないんだ。
回復期リハビリテーション

回復期リハから始める「活動と参加」へのアプローチ

心身機能へのアプローチも活動と参加へのアプローチも常に同時進行で実践することが、リハビリテーション専門職の役割だってことを書いてみました。
コラム

【金沢研修】リハマネ2と生活行為向上リハ加算の取り組みに必要なこと

生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できていない事業所は、算定できていない理由を過剰なまでに大きくとらえている。
地域リハビリテーション

【リハ業界】変化すべきなのに、変化しようとしない人が多いのかな?

いやあ、ここまで関心のある人と関心のない人の差が大きいとは思いませんでした。なんかアクション起こそうよ!
地域リハビリテーション

どこからどこまでが地域で、地域リハビリテーションなの?

地域地域、地域リハ地域リハって言われることの違和感について書いてみた。
地域リハビリテーション

きたきたリハマネ加算2、ケアマネと作戦を練っています。

週1勤務している訪問看護ステーションにはケアマネさんの事業所も併設されています。2015年の介護報酬の改定以降、同僚のケアマネさんにはリハマネ加算2や生活行為向上リハビリテーション実施加算の必要性につ...
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PT・OT・STの役割ってなんだ2「リハ職が実践するマネジメント」

リハ職はマネジメントにしっかりと力を入れるべきだってことを書いています。
note

2017年に考える「これからのPT OT STの役割ってなんだ1」

リハビリテーション専門職が本来やるべきことは、患者さんとのマンツーマンの関わりだけではないよってことを書いています。
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多事業所連携は誰が進める?

地域包括ケアシステムの中で必要なのは、多職種連携ではなくて、多事業所連携だ。じゃあ、その多事業所連携の中心になるのは、誰なのかってことについて書いてみる。
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【子供のリハビリ】自宅で実践してほしいことを伝えるときに大切なこと

お母さんに子供さんへのホームエクササイズを伝えていますか?実は伝え方けっこう難しいんですよ。きちんと伝えないといけないと誤った方法で取り組んでいることもあります。注意すべきポイントを書いてみた。
おすすめ

【紹介】困った子は困っている子

読んでよかったと思った書籍です。
2017年

サイト運営のめんどくさい話

このブログのテーマを変えてPHPも7に変更したってこと。
note

「リハビリ人生」ありかも!

最近、リハビリ人生っていうのもありなのかもしれないと考えるようになってきた作業療法士です。その意味を書いてみました。
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【児童発達支援・放課後デイ】リハビリ職一人で最大の効果をあげるために実践してること

週2回勤務している児童発達支援&放課後等デイサービスは非常勤2名で関わっている事業所。だけど、同じ曜日に出勤はしていないので、僕が出勤している曜日にリハ職は僕一人しかいない。そんな職場で働きながら、リハ職としての効果を事業所に反映させるためにやっていることを書いてみた。
訪問リハビリ・訪問看護

2025年問題と地域包括ケアシステムに対してリハ専門職がすべきこと

2018年に向けた行動は今から開始してももう遅い。今なにも行動していないリハビリテーション専門職は2025年に向けて動き出す必要がある。
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訪問リハステーションについての私的なご意見

僕のサイトに僕が何を書こうと自由だから書いてみた。 個人的には、訪問リハステーションという形態は必要ないと思っている。その実現に向けて行動されている人たちを非難するつもりは全くない。
地域リハビリテーション

この訪問リハビリは必要なのか?リハマネ2で対応できそうなのにな!

空いている枠に新規の利用者さんの訪問が入ることはうれしいことなのですが、素直に喜べない状況もあるわけで、このままでは地域リハビリダメになるんじゃあないかなとか思うわけですよ。
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担当替えされたことある?

訪問の経験が長くなればなるほど、誰もが一度は体験することになるでしょう。相性みたいなものもあるし、こちらに非があって変更となることもある。
回復期リハビリテーション

【2017年2月】触らないリハビリテーション問題のこと

「触らないとリハビリテーションじゃありませんよ」っていう奴がまだいてる。アホかっちゅうねんってことを書いてみた。このことをきちんと理解しているリハビリテーション専門職が増えることを期待しています。
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訪問リハビリで初めて担当した超重症児から学んだこと

超重症児を初めて訪問リハビリで担当した時の経験を書いてみました。
地域リハビリテーション

【子供のリハビリ】保健所とか保健センターとの連携

子どものリハビリテーションでは地域の保健師さんとの連携は結構重要ってこと。
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【子供のリハビリ】まさかの「く」の衝撃

平仮名を読む練習に取り組んでいる子供さんのことを書いています。作業療法士としてこんな感じのことを児童発達支援事業所で取り組んでいます。
連携やチームアプローチ

「信頼」寄せてる人からの言葉には耳を傾け、信頼が広がる

連携ってうまく行くときもあれば、なかなか進められないこともある。僕でも苦戦することはあるってこと。
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「赤ちゃん語を理解できる人がいる?」 伝えるための戦略を考える!

言葉のしゃべれない赤ちゃんのことを分かる、「赤ちゃん語を理解できる」と豪語する元同僚がいる。その「理解できる」っていう根拠は何なのかってことを考えてみた。
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通所リハや訪問リハで「リハビリからの卒業」に対しての事業所の方針はあるか?

地域のリハビリテーションサービスは利用者さんを卒業させる取り組みを実践することが急務。そんなことを書いています。
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハ】算定のために、やるべきこと1

生活行為向上リハビリテーション実施加算が全国でわずか400件しか算定されていない。衝撃だ。だから、算定を目指すためには何から始めるべきなのかってことを書いてみた。
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わずか400件の算定という事実と次期改定の逆風

生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定していない事業所があまりにも多い。このままだと時期改定は大変だと思う。
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地域リハビリと退院支援のこと

病院で働いている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はしっかりと退院支援に関わっていますか?
地域リハビリテーション

厚労省からの痛烈な指摘の歴史を知らないリハビリテーション専門職の方へ

30年前とかの話ではなくて、平成16年の報告書に記載されていることだ。この記事は平成29年1月に書いているので、まだ13年しか経過していない。あの頃と今とでは、制度や仕組みは大きく変わったけど、リハビ...
新人・若手セラピスト向け

臨床26年目のOTが現場からリハ業界を変える

色んなことを書いていますが、今の僕があるのは恩師である中村会長のおかげです。
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