スポンサーリンク
note

【note更新】地域でリハビリテーションするのが「あたりまえ」の時代に生き残るために考えるべきこと

経験25年ある作業療法士だからと言って今の状態と同じままでは、これからの生き残りは厳しいだろうなってことだ。 だから、地域リハビリテーションの現場で10年後もトップレベルの作業療法士として働くためには、生き残るための戦略が必要なんだ。
note

【note更新】リハビリテーション業界は変化する業界、あなたは生き残れる自信がありますか?

【note更新】「リハビリテーション業界は変化する業界、あなたは生き残れる自信がありますか?」っていうことを書いてみました。
回復期リハビリテーション

【ダメ】「PTは足」「OTは手」っていつの時代の話やねん!!

あなたは自分の職業の説明をきちんとしていますか?いまだに時代遅れのオリエンテーションしてませんか?
新人・若手セラピスト向け

上手に学会で発表するコツ

口頭発表をなるべくかまずにスラスラやるために私が実践していることと、当日後輩たちにしているアドバイスを書いてみました。
note

地域でホントに必要なのは多職種連携じゃなくて多事業所連携すること

地域で頑張っている人は多い。ネットワークも豊富。だから多職種連携できている。でもね、ホントに大事なのは多職種連携をさらに進化させた、多事業所連携なんだってこと。
地域リハビリテーション

地域の多職種連携は「アンテナ」と「たこ足配線」

地域だけでなく、回復期リハでも今や多職種連携は当たり前。だけど、その多職種連携のやり方がわかっていない方も多い。まず、多職種と知り合いになっていく過程がそもそもできていない。そのあたりを書いてみた。
リハビリ

中年とか高齢になっても体が硬くならないために簡単なことから始める

入院中に体力落ちたらどうするかってことを訪問のリハビリテーションに関わっている立場から、担当の利用者さんと一緒に色んなことをやっています。だけど、利用者さんではなくてご主人とか奥さんとか一緒に暮らして...
リハビリ

体力が低下したと感じたら、簡単でもいいから何かを始める

「なんだか最近体力落ちたな」って感じた方は、今のままの生活ではその体力は戻りません。生活に何か『プラス』する必要があります。
診療報酬・介護報酬改定

【2016診療報酬改定】6単位までの時代がやってきた!

2016年の診療報酬改定により、回復期リハビリテーション病棟でのリハビリは6単位になります。
お金とか結婚とか人生とかの話

セラピストとしてのビジョンはあるか?

ビジョンのないセラピストが増えてきているように思います。めっちゃ不安です。
地域リハビリテーション

もしかしたらチャンスかもしれない!要介護1と2に対する報道に対する戦略

チャンスなのかピンチなのか、立場のよって考え方は違うってことだよ。これはチャンスだと思います。
訪問リハビリ・訪問看護

【訪問リハビリ】ニッコリしてほしいよなあ・・・

訪問先の小2ガールにニッコリしてもらえなかったって話。それでも負けずに今日も訪問業務。
新人・若手セラピスト向け

何でもできるのはゼネラリストじゃないって思う、そりゃスーパーマンだよ!

自分をスーパーマンだと勘違いしているセラピストもいるようだから書いてみた。
新人・若手セラピスト向け

PTもOTも研修会行って「活動と参加」をすればいいって訳じゃないんだよ!

生活行為向上マネジメントとか「活動と参加」のことを自慢げにやっている作業療法士がいるけど、本質を忘れてほしくないなってことを書いてみた。ちょっとブラックなのです。
note

2018年の同時改定に向けてリハスタッフがすべきこと

「2018年の同時改定に向けてリハスタッフがすべきこと」という記事を note で有料配信しました。
note

noteによる有料記事配信について

やまだリハビリテーション研究所が運営している note について
診療報酬・介護報酬改定

回復期リハ病棟でしか働けない?そんな人材は不要です

回復期リハから他に異動するのは嫌っていうような人材はこれからは不要になる。回復期でも地域でもしっかりとやっていける人材が必要とされています。
訪問リハビリ・訪問看護

【マジですか?】訪問看護ステーションからのリハビリに指導?

大阪市の集団指導の資料にあった資料。これって問題になるかもね。
転職とか再就職のこと

【フリーランスセラピスト】いい流れが来ていると感じる時ってあるよ

2016年は僕の周りに吹きだした風にのって、いつもより大きく動いてみたいってことを宣言してみました。
2016年コラム

ブラック士業って言葉がある、他人事ではないだろうね

ブラック士業って言葉を新聞で知りました。私たちの業界のことではないようですが、だからと言って他人事とは思えません。いつか私たちの業界にもブラック〇〇って言われるような時が来るかもしれないってことを書いた。
訪問あるある

より効果を出すためにヘルパーさんとの会話に混ざってみる

ヘルパーさんとのコミュニケーションはできていますか?23時間と20分の生活を知るにはとっても大事なんですよ。
2016年コラム

【怒】住宅改修で態度の悪いセラピストがいるらしい

住宅改修に関わるセラピストさんはしっかりと読んでほしい。こんな態度は良くない。一緒にいい仕事をしたいものです。上下関係なんてないんだってこと。
地域リハビリテーション

【活動と参加】どんな経験でも活かすことができる

回り道した経験も活かすことができると思うってことを書いた。
おすすめ

ヘルメットを変えると視界も曇らない

冬のヘルメットの曇り対策には、良いヘルメットを買う方がいいってこと。
新人・若手セラピスト向け

ダメダメセラピストは淘汰されるようになる

ダメダメな奴でもなんとかなっていた時代からダメダメな奴はリストラされる時代がきっとくる。
診療報酬・介護報酬改定

2018年同時改定に向けてセラピストがすべきこと3「ケアプランをしっかりと読み、考える、伝える」

ケアプランをしっかりと読んでる?あなたの提供しているリハビリテーションはきちんとケアプランの計画にマッチしていますか?
2015年コラム

2015年 人気記事 TOP3

やまだリハビリテーションらぼ の2015年人気記事をリストアップしてみました。
診療報酬・介護報酬改定

2018年同時改定に向けてセラピストがすべきこと2 「内マネではなく外マネと連携する」

外マネって言葉聞いたことありますか?僕は最近知りました。言葉の使い方が適切かどうかは知りませんが、これからの時代は外マネとの関係がものすごく重要だってことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

【リハビリ報酬改定】新人や若手のセラピストができること

診療報酬改定はえらいさん達や一部のベテランセラピストが考えることで、若いセラピストには関係がないっていうのは間違いです。新人や若手セラピストがしっかりと業務を遂行するから、今後の報酬改定につながるのです。
2015年コラム

ゼネラリストorスペシャリストあなたはどっち?

私が目指しているのはゼネラリストです。だけど、スペシャリストとかゼネラリストなんてことはどっちでもいいんです。セラピストとして成長することが大事なのです。
スポンサーリンク