この訪問リハビリは必要なのか?リハマネ2で対応できそうなのにな!
空いている枠に新規の利用者さんの訪問が入ることはうれしいことなのですが、素直に喜べない状況もあるわけで、このままでは地域リハビリダメになるんじゃあないかなとか思うわけですよ。
空いている枠に新規の利用者さんの訪問が入ることはうれしいことなのですが、素直に喜べない状況もあるわけで、このままでは地域リハビリダメになるんじゃあないかなとか思うわけですよ。
日給3万円くらい貰いたいって考えているPT・OT・STのために、それくらい貰うと年収はどれくらいになるのかってことをサラッと書いておく。誤解している人はきっと多いと思うからね。
訪問リハビリ業界だと人間関係が楽って勘違いしている人も多いようだけど、決してそんなことはないんですよ。転職の参考になれば幸いです。
「病院と同じリハビリをしてほしい」って問題。事業所としてこの問題を解決する方法について考えてみた。
先日の研修会で、訪問リハビリで頑張っている新人セラピストさんから質問をいただいたのでブログの方にも書いておきます。「病院でやってたことを続けてほしい」って言われた時の対応です。
少数派のリハ職をいかに使いこなすかってことが、事業所の管理者には求められているんだと思う。
リハビリテーション専門職が加算を算定するのは金儲けのためではないんだってことを書いてみた。
こき使われるくらいの訪問がちょうどいいってことですよね。
通所リハビリや訪問リハビリは、2018年の同時買い手に向けて積極的な卒業が課題になるってことをこのブログでも書いています。
だからといって、何でもかんでも回数とか期間を決めて卒業させようなんて思ってはいません。
継続ケースでも関わり方を工夫すれば活動と参加にアプローチできるってことを書いてみた。
退院サマリーってよくもらうけど、必要なことが書いていないこともある。地域リハビリテーションの立場から病院のセラピストに書いてほしいことをまとめてみた。
訪問リハビリ40分にすべきか60分にすべきかってことを悩んでいる人がいるんですね。ちょっと書いてみた。
個人的な主観だと思うけど、訪問リハビリは人気があると思いますよ。人気があるってことと良いサービスを提供できているってことは別なんだけどね。
訪問リハビリテーションには将来性がると思うけど、だからといって稼げるってことではないんだよ。
訪問リハビリを利用する医にはいくつかのルールがあるんです。勝手に僕たちリハビリテーション専門職が訪問することはできませんってことを書いてみた。
リハビリテーション会議の開催時間のことについて書いてみた。加算を取ろうとしないダメな事業所とは異なる次元の悩みってことだ。
訪問リハビリテーションの卒業について先行者利益とか適正サービスの在り方とかを考えてみた。
訪問リハビリテーションからの卒業、サービス利用の終了について思うことを書いてみた。
英語でリハビリテーションすることもあるけど、何とかなるってこと。僕がやっているのは講義ではなくてリハビリだからね。
リハ中心のステーションのセラピストも必見。掛け持ち勤務しているステーションの管理者さんといろんな話をしたことをちょっと書いてみた。
訪問先の小2ガールにニッコリしてもらえなかったって話。それでも負けずに今日も訪問業務。
大阪市の集団指導の資料にあった資料。これって問題になるかもね。
ヘルパーさんとのコミュニケーションはできていますか?23時間と20分の生活を知るにはとっても大事なんですよ。
1人職場の訪問看護ステーションで同行訪問するってことを書いてみた。
お風呂の出入りにいろいろ問題もあって、シャワーチェア導入したケースの入浴について書いてみました。
ヘルパーさんに感謝しています。いつも助かっています。
いやあ、きっと誤解されてるんやろなア、っていう訪問リハビリのお話。
訪問担当者をケアマネジャーさんが指名してきてくれることがある。めっちゃうれしい。それならいっそランキングにしたらどうかなってことを書いてみた。
パジャマを着たままの利用者さんに対してそのまま訪問リハビリしたりしていませんか?それでいいのかな?
初回の訪問で伝えるべきことについて、こんな考え方もあるよってことを書いてみました。
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