回復期リハビリテーション

スポンサーリンク
回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションとセラピストとハンドリング

ハンドリング間違ってるってことを考えたことありますか?あなたのやっているリハビリテーションが間違っているかもしれないってことを書いています。
回復期リハビリテーション

セラピストとしての矜持を強く持って生活期のリハビリテーションに取り組む!!

悩まなくていいよ!セラピストとしての矜持を持ってほしい。生活期セラピストがこれからのリハビリテーションを作り上げていくんですよ。
回復期リハビリテーション

病院のセラピストも地域のセラピストもとにかく読め

とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
note

生活スタイルを提案していますか?

活動と参加に向けたアプローチが上手くいかないのは、目標設定の仕方を間違えているからだと思う。
note

病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

2025年問題や地域包括ケアシステムの中でリハビリテーション専門職が活躍するためには、病院で働いているセラピストが変わらないとどうにもならないってこと。
note

リハ職のマインドをリセットする

急性期、回復期、生活期それぞれの領域のセラピストが同じ方向を向くためにも、自分たちの仕事の役割を考え直す時期に来ているんだと思います。
note

個別性の評価とアプローチ

活動と参加へのアプローチを実践するためには、患者さんの個別性をしっかりと考えて評価することが必要なんです。
回復期リハビリテーション

2025年に向けたリハビリのあるべき姿「横須賀市のST」と「石巻市のOT」のこと

私のブログやnoteの読者で書いていることを現場で実践している人がたくさんいる。特に注目しているのは横須賀市のSTさんと石巻市のOTさん。そんなことを書いています。
コラム

元に戻らないからこそリハビリテーションなんだ!

「元に戻らない」からこそリハビリテーションが必要なんです。「元に戻す」という考え方を捨ててください。そうしないとその次に進むことが出来ないのです。
一般の方向け

リハビリテーションは元に戻すのではない!

リハビリテーションは「元に戻す」ことが目的ではありません。病気の種類や症状によっては元に戻らないこともあります。だからといって諦めるということではないのですが、医療関係者の方には正しく理解してほしいのです。
note

「興味・関心チェックリスト」と活動と参加

対象者の個別性を評価することが活動と参加へのアプローチの第一歩。そのために興味関心チェックリストは効果的だけど、そこで終わっていたらダメなんだってことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

心身機能へのアプローチのことを分かっていないセラピストの方へ

患者さんが心身機能の回復にこだわることになるのは、病院リハビリテーションが原因なのかもしれません。そんな資料が厚労省から提示されています。
回復期リハビリテーション

あなたのリハビリテーションはどのレベル?

心身機能だけにアプローチするのはリハビリテーションとは呼べないという資料が厚労省の議論の中で提示されました。
回復期リハビリテーション

入院医療等の調査・評価分科会

地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟なども含めたの入院患者さんの動向を把握できる資料です。リハビリに関する情報も記載されています。
回復期リハビリテーション

【2018同時改定】疾患別リハと生活期リハへの移行についての資料

疾患別リハビリの現状と生活期リハビリテーションへに移行に関する資料のご紹介。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】みんな忙しいし時間もない。どうする連携?

時間なくて忙しいのはみんな同じ、だけど2018年同時改定では連携がテーマになっている。忙しいけど連携のための時間を作り出すことが必要です。
回復期リハビリテーション

【2018同時改定】病院セラピストは退院支援に関わってる?

2018年の同時改定に向けて回復期リハビリテーション病棟では、退院支援への関与が重要になってくる。その退院支援を他職種任せにしているようではリハビリテーション専門職は存在意義がないんじゃあないかな。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】新しい領域へのチャレンジは失敗するし、恥もかく、だから成長したいと思う

新しいことにチャレンジしないセラピストは、自分の中のちっぽけなプライド何とか守りたいんだろうなってこと。そんなプライド誰も何とも思っていないのにね。
note

回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟の資料ですよ

厚生労働省のサイトをチェックすることは、これからの自分たちの行動の指針を見つけるのに必要だってこと。
note

【活動と参加へのアプローチ】 病院セラピストがやらなければ、誰がするの?

活動と参加へのアプローチは生活期リハビリで実践するのは当たり前。だけど、病院リハビリテーションにおいても実践する必要があることを知っていますか?
回復期リハビリテーション

【診療報酬改定】回復期リハの論点

厚労省で議論されている回復期リハ病棟に関する診療報酬改定についてのサイトのご紹介です。
note

厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理

平成16年以降のリハビリテーション専門職に対しての厚労省の指摘をまとめてみた。
回復期リハビリテーション

回復期リハビリのスタッフの参加が少なかった問題

7月22日に石巻で2部構成の講演をしてきた。しばらくその時に感じたことをコラムで書きたいと思う。まずは回復期リハのスタッフの参加が少なかった問題だ。
回復期リハビリテーション

【地域リハビリ】「相変わらず上から目線」のリハスタッフ問題

「セラピストが上から目線で、山田さんの言うような多職種連携なんて進める事なんてできません」というご意見を研修会後のディスカッションでいただきました。残念な気持ちでいっぱいです。
回復期リハビリテーション

【資料公開】回復期リハビリと地域リハビリがつながるために必要な学び

2017年7月22日に宮城県石巻市でお話させていただく研修会の資料を公開します。回復期リハビリと地域リハビリをつなぐってことがテーマです。
回復期リハビリテーション

外来リハ廃止の受け皿は短時間デイ、着々と進む病院有利の改定

外来リハビリを通所リハビリに切り替える方向で2018年同時改定の議論は進んでいます。病院のセラピストは地域リハビリとしての介護保険のサービスを提供できるのかな?
回復期リハビリテーション

【実績管理とかレセのことは誰がやる?】外来リハを通所リハに転換する病院のリハスタッフの方へ2 

外来リハ廃止の方向を受けて、短時間の通所リハが受け皿になりそうなので、そんなことになりそうな病院のリハスタッフのこと言いたいことを書いているコラムの第2弾。実際にすでに通所リハになっている病院のリハビリスタッフの参考にもなるかな。
note

今さら?「病院と地域のリハ情報の共有」って何言ってんの?

情報共有するだけで病院と地域の連携がうまくいっているなら、今頃もっと連携が進んでいるはず。だけどそうなっていない現実がある。ってことはもっとやらないといけないことが他にあるはず。
回復期リハビリテーション

外来リハを通所リハに転換する病院のリハスタッフの方へ1 【知っておくべきこと!】

外来リハビリの代替手段としての通所リハビリとしての活用に不安を覚えています。病院リハビリのセラピストの人に多くのことを学んでもらわないと、地域リハビリテーションは後退するのではないかと危惧しています。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】病院と地域のリハビリテーション専門職の接点と連携が求められている!

病院リハビリテーションと地域リハビリテーションの連携はまだまだ十分とは言えない。サマリーを中心とした情報交換だけで止まっていることが多い。看護師の連携はもっと先をいってる。まだまだリハビリテーションの連携は遅れている。
スポンサーリンク