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利用回数とケアプランと事業所としての方針

ケアマネさんや家族さんに言われるがままの利用回数を設定していませんか?その回数は適切ですか?
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本人や家族と話し合ってリハビリテーションの目標設定をすることの必要性

リハビリテーションの目標設定って言うのは一体だれがするものなのでしょうか?セラピストが一方的に決めているのではないのかな?それでいいのか?
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病院でもこれくらいやってよ!リハ職のマネジメントとアプローチ

病院で実践してほしい、リハビリテーションの視点でのマネジメントについて書いてみました。
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2019年版noteのお知らせ

2019年版noteのお知らせ
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「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと

「触らないリハビリテーション」が必要だ。触りすぎるリハビリだけをやっているセラピストにはぜひ知ってほしい考え方だ。
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リハビリテーション的視点から2018年同時改定を俯瞰してみた

同時改定から半年がたっています。 リハビリテーション部門の業務は軌道に乗ってきていますか? 通常の業務だけではなくて、2025年とか地域包括ケアシステム時代をにらんだ業務体制を構築できているでしょうか...
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ニッチな分野のセミナー講師(リハビリテーション・作業療法士)

セミナー講師としてがっぽり稼ぐって言うのは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士としては難しいと思いますよ。
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≪活動と参加≫誘導尋問とADL脳から脱却

セラピストやケアマネがADL脳からの誘導尋問をやめない限り、活動と参加にアプローチすることは難しい
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「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
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「納豆混ぜたい」という目標設定

個別性のある目標にアプローチするのが、活動と参加へのアプローチ。今回は納豆を混ぜるという目標について書いてみた。
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退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと

退院後の生活では安全と危険が隣り合わせ。そんな判断をどうすればいいのかってのはいつも悩む。
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地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(2)誰がそのために動くのか?

地域包括ケアシステムっていったい誰が具体的に動けばいいのかってことを書いています。
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リハ業界のパラダイムシフト(3)定義の変更と活動と参加とOTのだらしなさ

リハビリテーション業界のパラダイムシフトについて書いています。今回は作業療法士はもっともっと時代の変化に対応しないといけないよってことを書いてみました。
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石川県でお話しする資料を公開

2018年7月に石川県の訪問リハ実務者研修会でお話させていただきます。レジメを公開してみました。
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リハ業界のパラダイムシフト(2)病院リハビリ時代の終焉

病院リハビリテーションはここ20年くらいの時代の変化に対応していないように感じています。いまだにケアマネや介護保険のことをわかっていないセラピストがたくさんいます。退院後の支援のことを全く分かっていなのです。そんなことでいいのかな?
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石巻での講演資料第2弾!病院リハ・生活期リハ関係者向け研修会

noteで公開している講演資料のご紹介です。
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7月の石巻での子供の療育関係者向け研修会の資料

講演で使用している資料をnoteサイトで公開しました。
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筋トレからの脱却

短時間の通所介護で筋トレ以外のリハメニューを考えることも必要だということをスタッフに伝えています。難しいこともありますが、すぐにできる取り組みもあるんですよ。
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聞いている音楽は何ですか?

音楽を聴いている患者さんが目の前にいるなら、黙々とリハビリしてるんじゃなくて何の音楽を聴いているのか確認しよう。
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地域で必要なのは1人前の普通のセラピスト!!誰もスーパーセラピストなんて期待していない

地域には普通のセラピストがたくさんいる方が役に立つ。すごくなくても地域で活躍できる。
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「リハマネ加算」をケアマネに説明できないセラピストのかたへ

リハマネ加算の算定を上手にケアマネさんに説明できないセラピストが多いようだ。当然といえば当然。単なる点数と捉えているようなセラピストがいる事業所では算定できなくて当たり前。
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群れるのが好きなセラピストたち

セラピストっていつまでたっても群れたいんだね。1人職場に行く方が活躍できそうなんだけどな。
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1日の訪問件数が多いことについて

訪問業務ではいったい1日何件の訪問業務をすることが適正なんでしょうね。
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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」マガジンがスタート

新しいマガジン『生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える』をスタートしました。
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もっと話しながらリハビリしたらいい

黙々とリハビリしていることが美学だと感じている勘違いセラピストに読んでほしいことを書いてみた。
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同時改定後、新しい一歩を踏み出したいリハ専門職必要なこと

2018年同時改定後、具体的に何をすればよいかわかっていないけど、何かしないといけないなって感じているセラピストのために書いてみました。
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5年前と変わらない「連携」の課題

2017年度は宮崎の訪問リハ実務者研修会で講義をさせていただき、大阪の実務者研修会ではスタッフとして運営にかかわった。さらに2017年度は鹿児島県、石川県、三重県の老健協会さんからのご依頼でお話したり...
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生活機能向上連携加算で実は期待していたことと次期同時改定

生活機能向上連携加算について期待していたけど2018年同時改定では期待通りにならなかってことを書いています。
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書類は共通化したけど、リハ専門職の考え方はどうなんだ?

書類を共通化したからといって、スムースに連携できるわけではないんだよってことを書いています。
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訪問看護からのリハビリは看護師としっかりとした連携をすべきなんだ!月1回を目指すほうがいい

訪問看護ステーションからのリハビリテーションについてはなくならない。だけど不利な状況は続く。そのことをしっかりと認識すべきだ。
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