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病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

2025年問題や地域包括ケアシステムの中でリハビリテーション専門職が活躍するためには、病院で働いているセラピストが変わらないとどうにもならないってこと。
連携やチームアプローチ

セラピスト「先生」問題って関西独特の文化なん?

セラピスト同士で「先生」って呼び合うのは関西の文化なんかな?ほんま?他のエリアはちゃうの?
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リハ職のマインドをリセットする

急性期、回復期、生活期それぞれの領域のセラピストが同じ方向を向くためにも、自分たちの仕事の役割を考え直す時期に来ているんだと思います。
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個別性の評価とアプローチ

活動と参加へのアプローチを実践するためには、患者さんの個別性をしっかりと考えて評価することが必要なんです。
地域リハビリテーション

通所リハ事業所の利用者さんの担当ケアマネとの連絡のこと

リハ職がやるべき業務を事業所内でしっかりと吟味してほしいってこと。前に出るときは前に出ないと地域でリハ職の存在意義がどんどん失われていきます。
回復期リハビリテーション

2025年に向けたリハビリのあるべき姿「横須賀市のST」と「石巻市のOT」のこと

私のブログやnoteの読者で書いていることを現場で実践している人がたくさんいる。特に注目しているのは横須賀市のSTさんと石巻市のOTさん。そんなことを書いています。
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生活行為向上リハ実施加算はどうなっていくのかな?【2017.9.17記】

2018年同時改定に向けての議論が厚労省の部会で行われている。それに伴い資料もどんどん公開されている。2015年の介護報酬の改定で、活動と参加へのアプローチが強くアピールされて、新設された加算の一つが...
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わずか25%しか実践していない通所リハの役割

通所リハ事業所のわずか25%しか実施していないことが判明。このままでは地域リハビリテーションは衰退するね。
コラム

元に戻らないからこそリハビリテーションなんだ!

「元に戻らない」からこそリハビリテーションが必要なんです。「元に戻す」という考え方を捨ててください。そうしないとその次に進むことが出来ないのです。
コラム

ケアマネジャーはリハビリテーションを正しく活用してほしい

ケアマネジャーさんがリハビリテーションについて正しい理解をしてくれたら、地域包括ケアシステムの中のリハビリテーションは大きく前に進むことが出来る。
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権威や立場を利用して、総合事業に関わることもある!

偉そうにすればいいという話ではありません。専門家としての役割を果たすために、それにふさわしい振る舞いや言動が求められることがあるというお話です。
リハビリ

とりあえずリハビリしてください!っておかしくないかな?

「とりあえず訪問リハビリ継続してください」って言われることがある。僕の提供しているサービスは「とりあえず」なんだろうか?
一般の方向け

リハビリテーションは元に戻すのではない!

リハビリテーションは「元に戻す」ことが目的ではありません。病気の種類や症状によっては元に戻らないこともあります。だからといって諦めるということではないのですが、医療関係者の方には正しく理解してほしいのです。
note

「興味・関心チェックリスト」と活動と参加

対象者の個別性を評価することが活動と参加へのアプローチの第一歩。そのために興味関心チェックリストは効果的だけど、そこで終わっていたらダメなんだってことを書いてみた。
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けっこう本気!リハビリテーション業界を変える!

ちょっとずつでもいいから日本のリハビリテーション業界を変えていきますよ!
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スタッフ3人の老健でも生活行為向上リハ加算できる!

ブログとnoteの読者さんから、嬉しいメッセージが届いたので報告します。生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できるようになったようです。
回復期リハビリテーション

心身機能へのアプローチのことを分かっていないセラピストの方へ

患者さんが心身機能の回復にこだわることになるのは、病院リハビリテーションが原因なのかもしれません。そんな資料が厚労省から提示されています。
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シェア見て踊らされて慌てるな!

同時改定に向けていろんな情報があふれています。正しい情報を読み解くためにはちょっとした努力が必要だってことです。
回復期リハビリテーション

あなたのリハビリテーションはどのレベル?

心身機能だけにアプローチするのはリハビリテーションとは呼べないという資料が厚労省の議論の中で提示されました。
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アウトプットすることの効果!

リハビリテーション専門職は積極的にアウトプットすべきだ。インプットするだけのセラピストは成長しない。
回復期リハビリテーション

入院医療等の調査・評価分科会

地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟なども含めたの入院患者さんの動向を把握できる資料です。リハビリに関する情報も記載されています。
回復期リハビリテーション

【2018同時改定】疾患別リハと生活期リハへの移行についての資料

疾患別リハビリの現状と生活期リハビリテーションへに移行に関する資料のご紹介。
診療報酬・介護報酬改定

【2018同時改定】医療と介護のリハビリテーションの現状整理のための資料

2018年同時改定に向けて医療と介護のリハビリテーションの状況の整理に最適な資料のご紹介。
地域リハビリテーション

【2018同時改定】「自立支援」って言葉の中身が議論されているね

自立支援って言葉が議論されているけど、本当に議論すべきはサービスの適正利用のあり方だろうと思います。
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「〇〇から求められるリハビリ」を目指そうって言ったってねえ・・・

多職種の声に耳を傾ける。自分にとって心地よい意見にだけ耳を傾けるのではなくて、厳しい意見にも耳を傾けよう!
地域リハビリテーション

【2018同時改定】リハビリテーション団体のヒアリング資料

2018年同時改定に向けてヒアリングが開始されました。リハビリテーション団体のヒアリングの資料が公開されました。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】みんな忙しいし時間もない。どうする連携?

時間なくて忙しいのはみんな同じ、だけど2018年同時改定では連携がテーマになっている。忙しいけど連携のための時間を作り出すことが必要です。
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【活動と参加】「車いすのせてくれ!」ちょっとやりたいことあんねん

活動と参加にアプローチするってことはそんなに簡単じゃない。だけど、なんだかとんとん拍子に患者さんがやる気になる場合もあるってことを書いてみました。
回復期リハビリテーション

【2018同時改定】病院セラピストは退院支援に関わってる?

2018年の同時改定に向けて回復期リハビリテーション病棟では、退院支援への関与が重要になってくる。その退院支援を他職種任せにしているようではリハビリテーション専門職は存在意義がないんじゃあないかな。
診療報酬・介護報酬改定

2018診療報酬改定 改定の論点とスケジュール

平成30年の診療報酬改定、リハビリテーションについての議論の整理
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