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【子供のリハビリ】自宅で実践してほしいことを伝えるときに大切なこと

お母さんに子供さんへのホームエクササイズを伝えていますか?実は伝え方けっこう難しいんですよ。きちんと伝えないといけないと誤った方法で取り組んでいることもあります。注意すべきポイントを書いてみた。
おすすめ

【紹介】困った子は困っている子

読んでよかったと思った書籍です。
2017年

サイト運営のめんどくさい話

このブログのテーマを変えてPHPも7に変更したってこと。
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「リハビリ人生」ありかも!

最近、リハビリ人生っていうのもありなのかもしれないと考えるようになってきた作業療法士です。その意味を書いてみました。
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【児童発達支援・放課後デイ】リハビリ職一人で最大の効果をあげるために実践してること

週2回勤務している児童発達支援&放課後等デイサービスは非常勤2名で関わっている事業所。だけど、同じ曜日に出勤はしていないので、僕が出勤している曜日にリハ職は僕一人しかいない。そんな職場で働きながら、リハ職としての効果を事業所に反映させるためにやっていることを書いてみた。
訪問リハビリ・訪問看護

2025年問題と地域包括ケアシステムに対してリハ専門職がすべきこと

2018年に向けた行動は今から開始してももう遅い。今なにも行動していないリハビリテーション専門職は2025年に向けて動き出す必要がある。
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訪問リハステーションについての私的なご意見

僕のサイトに僕が何を書こうと自由だから書いてみた。個人的には、訪問リハステーションという形態は必要ないと思っている。その実現に向けて行動されている人たちを非難するつもりは全くない。
地域リハビリテーション

この訪問リハビリは必要なのか?リハマネ2で対応できそうなのにな!

空いている枠に新規の利用者さんの訪問が入ることはうれしいことなのですが、素直に喜べない状況もあるわけで、このままでは地域リハビリダメになるんじゃあないかなとか思うわけですよ。
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担当替えされたことある?

訪問の経験が長くなればなるほど、誰もが一度は体験することになるでしょう。相性みたいなものもあるし、こちらに非があって変更となることもある。
回復期リハビリテーション

【2017年2月】触らないリハビリテーション問題のこと

「触らないとリハビリテーションじゃありませんよ」っていう奴がまだいてる。アホかっちゅうねんってことを書いてみた。このことをきちんと理解しているリハビリテーション専門職が増えることを期待しています。
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訪問リハビリで初めて担当した超重症児から学んだこと

超重症児を初めて訪問リハビリで担当した時の経験を書いてみました。
地域リハビリテーション

【子供のリハビリ】保健所とか保健センターとの連携

子どものリハビリテーションでは地域の保健師さんとの連携は結構重要ってこと。
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【子供のリハビリ】まさかの「く」の衝撃

平仮名を読む練習に取り組んでいる子供さんのことを書いています。作業療法士としてこんな感じのことを児童発達支援事業所で取り組んでいます。
連携やチームアプローチ

「信頼」寄せてる人からの言葉には耳を傾け、信頼が広がる

連携ってうまく行くときもあれば、なかなか進められないこともある。僕でも苦戦することはあるってこと。
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「赤ちゃん語を理解できる人がいる?」 伝えるための戦略を考える!

言葉のしゃべれない赤ちゃんのことを分かる、「赤ちゃん語を理解できる」と豪語する元同僚がいる。その「理解できる」っていう根拠は何なのかってことを考えてみた。
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通所リハや訪問リハで「リハビリからの卒業」に対しての事業所の方針はあるか?

地域のリハビリテーションサービスは利用者さんを卒業させる取り組みを実践することが急務。そんなことを書いています。
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハ】算定のために、やるべきこと1

生活行為向上リハビリテーション実施加算が全国でわずか400件しか算定されていない。衝撃だ。だから、算定を目指すためには何から始めるべきなのかってことを書いてみた。
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わずか400件の算定という事実と次期改定の逆風

生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定していない事業所があまりにも多い。このままだと時期改定は大変だと思う。
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地域リハビリと退院支援のこと

病院で働いている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はしっかりと退院支援に関わっていますか?
地域リハビリテーション

厚労省からの痛烈な指摘の歴史を知らないリハビリテーション専門職の方へ

30年前とかの話ではなくて、平成16年の報告書に記載されていることだ。この記事は平成29年1月に書いているので、まだ13年しか経過していない。あの頃と今とでは、制度や仕組みは大きく変わったけど、リハビ...
新人・若手セラピスト向け

臨床26年目のOTが現場からリハ業界を変える

色んなことを書いていますが、今の僕があるのは恩師である中村会長のおかげです。
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子供のリハビリと地域包括ケアシステムとリハビリテーションのマネジメント

大人や子供に関係なくリハビリテーション専門職は地域でマネジメントに力を入れてほしい。
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【リハビリ】なんで有料ブログなん?⇒価値があるからですよ!

有料ブログってことを理解できないリハビリテーション専門職の人向けに書いてみた。
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改めてリハビリ特化型の訪問看護ステーションのこれからを考える(2017.1.21)

リハビリ特化型の訪問看護ステーションについて矛盾を感じているってことを書いておいた。
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハ加算】全国で月400件しか算定されていない!!ダメだこりゃ!

全国の通所リハビリテーションで算定されている生活行為向上リハビリテーション実施加算がわずか400件だってことを知っていますか?衝撃的です。
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【地域リハビリ】対等な連携なんてないよ

対等な連携はありません、だからといってあきらめたらアカンのです。
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子供のリハビリや支援のこと

子どものリハビリテーションの制度のことなどについて書いてみました。
診療報酬・介護報酬改定

保健・医療・福祉すべてにおいて平成30年(2018年)は大きなターニングポイント

平成30年は多くの制度改定がまとめてやってくるんですよね。診療報酬と介護報酬だけじゃあないんだってことを書いておいた。
診療報酬・介護報酬改定

平成30年同時改定に向けた動きと情報収集のこと(2017.1.17記)

このコラムを書いているのが2017年の1月なので、同時改定についてはあと1年くらいで同時改定に向けた情報がしっかりと出そろう。SNSなどでいろんな情報が飛び交っていることもあるので、少し書いておきたい...
2017年

【リハビリテーション】肩書きがなくても、書いて実現することもできる

2017年は今まで通り淡々と書きながらも、虎視眈々と次のステップを考えています。
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