認知症の家族がリモコンをなくすので工夫してみた2

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前回のコラムはこちら
認知症の家族がリモコンをなくすのでスマートホーム化してみた
このコラムから半年が経過しいろいろわかってきたので、改めて書いておきます。

リモコンは相変わらずなくす

リモコンは相変わらずなくしているようです。なくすというより、母がどこかに移動させたり、たんすの引き出しにしまっていたりしているようです。前回のコラムではスマートホーム化としてアレクサとスマートリモコンの組み合わせを紹介していますが、リモコンだけのことでしたら、スイッチボット社のスマートリモコンだけで対応できます。

家の中でwifiとつなげることで、スイッチボットのアプリを入れたスマホがリモコン代わりになります。

家の中のどこにこのスイッチボット・ハブミニを置くかが大切です。このハブミニがテレビやエアコンのリモコンの代わりになりますので、操作したい家電のある場所に設置する必要があります。ハブミニを設置していない別の部屋の家電の操作はできません。

また同じ室内の家電であっても、スイッチボット・ハブミニの設置場所によっては、家電が反応しないこともあるので、室内の低い場所よりは高い場所家電の場所が一方の壁側にまとまっているならその反対側、家電の場所がいろいろならなるべく真ん中または高い場所に設置するほうがよく反応しました。

設置場所については、スマホのアプリから家電を操作しながら、どの場所に設置すればまんべんなく反応するか決めてから設置するほうがいいです。

音声操作

スマホでの家電操作は、スマホのスイッチボットアプリで操作できるので、屋外からでも対応できます。

でも母の場合は、スマホの操作もおぼつかないので、アレクサを導入して音声操作してもらうことにしました。

母が操作したいけどなくしているリモコンは、エアコン、テレビ、照明の3つ。

このうち電気代が無駄だからこまめに照明をつけたり消したりしたいようなのですが、リモコンが見つからず私によく電話してきました。

アレクサとスイッチボットのリモコンを連携させて、「アレクサ真ん中の部屋のでんき消して」と言えば母の部屋の電気が消えるようにしています。

テレビも同様に「アレクサテレビつけて」「アレクサテレビ消して」と操作してもらっています。もちろん「アレクサ」ってなに?って当初は言われていたので、貼り紙して、呪文を唱えるように貼り紙に書いてある通りの言葉を読んでもらっていました。

最近はなんとなく覚えているようですが、「アレックス」などということもあるようです。

エアコンの操作

エアコンは暖房や冷房の切り替えがあったりするので、母自身にアレクサ経由で操作してもらうことは断念。同居している姉が、スマホから操作することにしました。

リモコンをなくしたり出てきたりすることがあるので、リモコンあれば自分で操作しているようです。

離れていても大丈夫

姉が自宅にいなくても、エアコンや家電はスマホから操作できるので、外出先から室内の温度を確認してエアコン操作などもしています。

母から『リモコンがなくてテレビ使えない』と電話があっても私のスマホにもスイッチボットのアプリを入れているので、遠隔でテレビ操作をしています。私が操作できるのでびっくりしてはいるようですが、それで落ち着きを取り戻し、繰り返し電話してくることはなくなるので、安心です。

スイッチボットアプリ

アプリは私のスマホと同居している姉のスマホに入れています。どちらからでも操作できるし、家電を使っているかどうかも確認できます。

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