【活動と参加】チャチャチャ踊れるよって話から展開してみた
利用者さんとのお話から活動と参加に取り組めたんですよ。こんなこともあるから作業療法は面白い。
利用者さんとのお話から活動と参加に取り組めたんですよ。こんなこともあるから作業療法は面白い。
多事業所との連携の在り方について考える機会があったので書いてみました。
大阪府のサイトに掲載されている、入退院支援の手引きがなかなかいい感じなのでご紹介
セラピストのコンサルテーションを受けてみたいっていうケアマネジャーさんがいらっしゃったら、作業療法士として対応しますよってこと。
多職種連携って言いますが、きちんと推進できているのでしょうか?回復期リハ病棟のように多職種が在籍している職場ではその効果が蓄積されていかないと意味がありませんよってことを書いています。
作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
ケアマネさん、リハビリテーションに関する研修会を企画してみませんか?
活動と参加に患者さんが興味を示さないのは、そんな雰囲気にセラピストがさせてしまっているのかもしれませんよ。
あいまいな評価では、経過を比較することは出来ません。「筋力低下」という表現では状態を把握できないのです。
通所事業所で加算をとれない事業所がある。きっとスタッフが忙しいのでしょう。3時間2回転なんてほんとに忙しそうだ。ほんとに加算算定は無理なのかな?