連携やチームアプローチ

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「〇〇から求められるリハビリ」を目指そうって言ったってねえ・・・

多職種の声に耳を傾ける。自分にとって心地よい意見にだけ耳を傾けるのではなくて、厳しい意見にも耳を傾けよう!
回復期リハビリテーション

【2018同時改定】病院セラピストは退院支援に関わってる?

2018年の同時改定に向けて回復期リハビリテーション病棟では、退院支援への関与が重要になってくる。その退院支援を他職種任せにしているようではリハビリテーション専門職は存在意義がないんじゃあないかな。
連携やチームアプローチ

リハビリテーションをアウトプットすることの必要性

リハビリテーション専門職として積極的にアウトプットしていますか?それとも勉強には熱心だけどアウトプットには消極的ではないですか?そんなことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

【2018同時改定】他の領域の知ることがリハビリテーション専門職には必要

多職種連携も大事なんだけど、まずはリハビリテーション専門職同士の連携が必須だ。
回復期リハビリテーション

【地域リハビリ】「相変わらず上から目線」のリハスタッフ問題

「セラピストが上から目線で、山田さんの言うような多職種連携なんて進める事なんてできません」というご意見を研修会後のディスカッションでいただきました。残念な気持ちでいっぱいです。
地域リハビリテーション

リハマネ加算2の味方がいない問題

通所リハビリで加算を算定するなら、同じ職場のスタッフの協力が不可欠なんです。リハだけが頑張るだけではダメなんですよ。
地域リハビリテーション

【リハビリ】人柄とか性格とか言葉使いとかも実力なんだよな

今日気づいたことを少し書いておきます。 リハビリテーション専門職の実力って言うのはいったい何なんだろうかってこと。
地域リハビリテーション

【リハビリマネジメント】プレーヤーとマネジャーとプレイイングマネジャー

マネジメント加算のマネジメントの部分を少し勘違いしている人がいそうなので、少し書いてみた。
地域リハビリテーション

ケアマネジャーさん、リハマネ加算2はいかがですか?

ケアマネジャーさん、リハマネ加算2でリハビリテーション専門職が実践するマネジメントを利用してみませんか?
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ノウハウを共有することの意味と実践

地域包括ケアシステム時代に向けて必要なのは患者さんの情報の共有だけではありません。それぞれの異なる領域でのノウハウを効果的に共有することが必要なんです。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ!

回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。
地域リハビリテーション

きたきたリハマネ加算2、ケアマネと作戦を練っています。

週1勤務している訪問看護ステーションにはケアマネさんの事業所も併設されています。2015年の介護報酬の改定以降、同僚のケアマネさんにはリハマネ加算2や生活行為向上リハビリテーション実施加算の必要性につ...
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多事業所連携は誰が進める?

地域包括ケアシステムの中で必要なのは、多職種連携ではなくて、多事業所連携だ。じゃあ、その多事業所連携の中心になるのは、誰なのかってことについて書いてみる。
地域リハビリテーション

【子供のリハビリ】保健所とか保健センターとの連携

子どものリハビリテーションでは地域の保健師さんとの連携は結構重要ってこと。
連携やチームアプローチ

「信頼」寄せてる人からの言葉には耳を傾け、信頼が広がる

連携ってうまく行くときもあれば、なかなか進められないこともある。僕でも苦戦することはあるってこと。
連携やチームアプローチ

新しい職場でも多職種連携 「ベテランを雇用する意義と効果」

あなたの職場の理学療法士や作業療法士は、個別リハ以外でリハビリテーションらしさを職場に広めていますか?マンツーマンリハビリ以外で役に立っていますか?
リハビリ

指の関節の名称が通じないな!だから楽しい!

握り動作の記録を書こうとするとどうしてもねえ、関節の名称書きたくなるのよ。だけどそれが通じない時もあるってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

「病院でやってたことをしてほしい」問題2 訪問リハ事業所としての対応

「病院と同じリハビリをしてほしい」って問題。事業所としてこの問題を解決する方法について考えてみた。
地域リハビリテーション

「魅せる」リハビリテーションの実践と多事業所連携

他事業所とうまくお付き合いできない、リハビリ頑張っているけどケアマネさんからの紹介が増えない。そんな事業所はきっと勘違いしているんだと思う。
子供のリハビリとか児童デイのこと

「イチゴのマーク」から始まる多事業所連携もあるってこと

イチゴから始まる連携があるってこと知ってますか?
地域リハビリテーション

「うちの病院は大丈夫」って言ってる場合じゃない!だからダメなんだ!

いやまあほんと、自分だけが良ければいいなんて時代はとっくに終わってる。そんなことに気づいていないリハビリテーション専門職が多すぎる。
地域リハビリテーション

【症例検討】就学前の取り組み「覚えられない」ことへの多職種連携

保育士さんとの連携のことを書いてみました。いろんなものを上手に作ってくれる保育士さんとの連携は楽しい。
回復期リハビリテーション

病院と同じリハビリ問題3 「退院後のことまで考えた病院リハビリの実践が必要」

退院後に「病院と同じリハビリテーションをしてください」っていう患者さんがいるってことについて書いているシリーズの第3弾。じゃあ、病院ではどんなことを考えてリハビリテーションすべきなのかってことの個人的見解を書いた。
地域リハビリテーション

【多職種連携】カルテの記載に要注意!その言葉通じるの?

多職種連携には共通言語が必要だけど、共通化されていなかったら共通化するための努力をするしかない。
連携やチームアプローチ

「リハビリ adl 全介助と不可の違い」で検索した人へ

分からないことを検索することも必要だけど、勇気をもって聞くってこともしてほしい。その方が本当の意図を知ることができる。
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「連携できない」理由や言い訳するのは簡単!だから連携できない!

10年前も今も「連携できない」って言うている人が多すぎる。何も進歩していないんだなってこと。
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地域でホントに必要なのは多職種連携じゃなくて多事業所連携すること

地域で頑張っている人は多い。ネットワークも豊富。だから多職種連携できている。でもね、ホントに大事なのは多職種連携をさらに進化させた、多事業所連携なんだってこと。
地域リハビリテーション

地域の多職種連携は「アンテナ」と「たこ足配線」

地域だけでなく、回復期リハでも今や多職種連携は当たり前。だけど、その多職種連携のやり方がわかっていない方も多い。まず、多職種と知り合いになっていく過程がそもそもできていない。そのあたりを書いてみた。
連携やチームアプローチ

チームアプローチの秘訣を書いた

チームアプローチの秘訣はこれっていうことの紹介
訪問リハビリ・訪問看護

お風呂でのシャワーチェアの配置

お風呂の出入りにいろいろ問題もあって、シャワーチェア導入したケースの入浴について書いてみました。
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