地域リハビリテーション

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回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その3)

2020年時点で、リハ専門職を取り巻く環境はどんどん変化しているのですが、そのことに気づいているセラピストは少数派です
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その2)

セラピストの意識が変わっていかないと、リハにセラピストは不要ってことになっていくのではないかということを危惧しています。
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その1)

セラピストの働き方に対して感じている危機感について書いているコラムです。
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コラム7 介護保険の事業所は2020年の行動がメチャクチャ大事ですよ!グレーをホワイトにするチャンス!

講演でも伝えていますが、事業所内のルールを変えるのに好都合なのは「報酬改定」というタイミング。 診療報酬改定は2年に1回、介護報酬改定は3年に1度ある。 しかもいつ改定されるのかということは決まってい...
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コラム32 ケアマネさんとリハビリテーションの連携のこと

ケアマネさんとリハ職の連携はもっともっと進めていかないとね
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コラム1 継続してリハビリテーションを提供するという視点

病院リハビリテーションは廃止にはならないだろうけど、病院リハを取り巻く環境はどんどん変化する。その中で最も重要なキーワードは「継続性」だ!
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コラム30「触らない」事の必要性を堂々と話そう!

必要なことを必要だと部内で話し合ったり、声を上げることが必要だ。
厚労省

地域ケア会議は機能していないの?

地域ケア会議が機能不全に陥っているという資料が公開されました
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コラム29 軽度な利用者さんの支援に関すること ~地域ケア会議で考えたこと~

家族と支援者の視点や考え方の違いがある。特に軽度の要支援者の場合はその視点の違いからサービス内容の変更が難しいことがある。
厚労省

【財務省情報】要介護1・2のサービスを外すって報道のこと(2019年10月11日・記)

Twitterやってるとね、情報操作してるんじゃないの?って感じのものを見かける。 きちんともとの資料読めばそんな風なこと言ってないのに、ウケそうな衝撃的な見出しだけを鵜呑みにする人が騒いていたりする...
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コラム28 活動と参加へのアプローチは「待つ」ことも必要

生活期だけのメリットだとは思いません、回復期リハでも可能なこと。だけど経時的なことを考えると生活期リハでもっと考えるべきこと。
回復期リハビリテーション

コラム27 リハ職は1人で動く職業ではありません

「俺がよくしたんや!」みたいな俺様セラピストにはうんざりする。リハビリテーションは多職種連携が基本なんだけど、そんなことお構いなしに自分勝手にリハビリテーションしている奴は退場してほしい。
オンライン講義一覧

2019年9月のオンライン講義

やまだリハビリテーション研究所お届けしているオンライン講義の9月のお知らせです。
回復期リハビリテーション

「触らないリハビリテーション」の必要性を堂々と話そう!

リハビリテーションの方針が統一されているからこと、心身機能へのアプローチと活動と参加へのアプローチは円滑に進むし、触らないリハビリテーションも実践できる。
2019年

理学療法士と「触らないリハビリテーション」

三重県の研修会は、理学療法士会さんの主催。 参加人数は20名程度でしたが、皆さん熱心に聞いていただきました。 ご参加ありがとうございました。参加者さんで質問などあれば、やまだリハビリテーション研究所の...
2019年

2019年9月14日三重県PT士会の研修会で紹介した参考資料一覧

2019年9月14日(土)に三重県理学療法士会さん主催の研修会で紹介した参考資料のリンク先などの一覧です。さらに学びを深めたい参加者さんのためにまとめておきます。 レジメ&パワポ 研修会で配布している...
2019年

「触らないリハビリテーション」を病院や施設で実践するために考えるべきこと

触らないリハビリテーションってのは、セラピストが一個人で取り組むことよりも部門の方針として実践すべきなんだよ!
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2000円⇒5000円にしたけど少しずつ購入いただいています(感謝)

2019年後半もどんどんコンテンツを追加して、回復期リハと生活期リハを変える・つなぐを実践します。
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コラム22 診療所にある通所リハだからできること

診療所の通所リハだから出来ることについて書いています。事業所の特徴をアピールすることが集客につながる。
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コラム21 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「その1」

2025年以降もしっかりと生き残るセラピストになるためには、治療技術の向上だけでなく時代を読み解く力も必要です。
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コラム20 「触る」リハビリテーションが最高のアプローチではないんですよ

またまた触らないリハビリテーションについてのコラムです。「触る」だけのセラピストには理解できないだろうなあ。
2019年

【厚労省情報】介護予防に関する資料が公開されています

厚労省のサイトに掲載されている介護予防に関する資料の紹介です。
回復期リハビリテーション

変化についていけないオールドセラピストの弊害

世の中には時代の変化についていけない人もいる。その影響が周囲の人に及ばないのであれば何の問題もない。だけど、周囲にあまりよろしくない影響があるなら、そういった影響を与えているってことに気づいてほしいん...
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コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションを何のために提唱しているのかってことなんですよ。 2025年よりももうちょっと先2035年から2040年くらいのことを考えると、公的なサービスとして...
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コラム17「ケアマネがサービス提供事業所を選ぶように、僕たちもケアマネを選べばいいんだよ!」 1

ケアマネさんが事業所を選ぶように、事業所側も恐れることなくケアマネを選ぶような態勢を整える方がいいんじゃないかな。
回復期リハビリテーション

コラム16「生活期リハの国の方向性とセラピストのやるべきこと」

国や厚労省の示す方向性にセラピストが向き合わないといけないってことを書いています。
地域リハビリテーション

悪くなるのを見逃さないモニタリングとかアセスメント

地域ケア会議の場では、「良くする」ことばかりのアドバイスだけでは十分ではないよってことを書いています。
note

コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」

地域ケア会議は地域包括ケアシステムの範囲内でリハの必要性をきちんとアピールできる場。そこをうまく活用していきたい。
回復期リハビリテーション

【回復期リハ・生活期リハ】片麻痺の患者さんがお風呂で足が浮きそうになること

お風呂動作の練習で結構大事なポイントとして考えていることを書いてみました。知らないセラピストも多いんじゃないかな。
2019年

質の高いリハビリテーションとは何か?厚労省の資料より考える

厚労省の資料から質の高いリハビリテーションについてさらっと考えてみた
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