変化についていけないオールドセラピストの弊害

世の中には時代の変化についていけない人もいる。その影響が周囲の人に及ばないのであれば何の問題もない。だけど、周囲にあまりよろしくない影響があるなら、そういった影響を与えているってことに気づいてほしいんだけどね。

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職場の管理業務の立場がオールド

リハ職の多くは年功序列で役職につくことが多い。

役職につくくらい長く同じ職場にいるということは、他の職場のことを知らずに同じ業務を繰り返している可能性も高い。

それが悪いってわけではない。だけどね、長く続けていることで「外の世界の変化に気づかない」こともあるわけです。そうならないためには、次のような努力や行動をすべきだと考えている。

少なくとも、2019年7月時点で臨床経験29年目、51歳の作業療法士の私は以下のことを心掛けている。

  • 他の領域や異なる職場のセラピストの付き合いがある
  • 常にアンテナ張り巡らしていて情報をキャッチしている
  • 厚労省の発信をキャッチしている
  • 制度の改変に対応している

自分自身が「井の中の蛙大海を知らず」って状態にならないようにしたい。

だけどね問題なのはオールドだけじゃないってことなんだよ!

実はオールドだけじゃない

リハビリテーション専門職の働く病院や老健、通所や訪問リハの事業所の多くはちょっと特殊な環境にある。

チーム医療と言いながらも

  • セラピストがマンツーマンでの関わりで業務を遂行できるため、チームでなくても業務が成立する
  • マンツーマンで関わる行為に対して、診療報酬や介護報酬が設定されている
  • 患者さんの多くは「リハビリ」のことを知らないし、比較対象もないから担当のセラピストを信頼しがち
  • 周囲の他職種も、リハビリテーションのことを知らないから、目の前のセラピストの良し悪しを判断できない

こういった状況にあるため、オールドな管理職ほど自分の業務を振り返ることがない。

特にリハ部門やPTやOT部門のトップがそういった状態だと、他の職場の環境も知らないので自分の業務のスタイルを部下に押し付けがちになる。

そうするとあまりよく雰囲気がその職場に出来上がる。

だけど、オールドではない20代30代のセラピストも、意外と外の世界を知る機会がないので、こういったことが「ちょっとおかしいな」とは気づきにくい。

20代30代だから色んな情報や他の領域の情報をうまくキャッチできているかということそうではないということが、最近のオンライン講義などでいただく質問などから明らかになってきた。

上に文句を言いつつも、自分もその色に染まってきている。

もしくは染まるのが嫌だから転職するって話もよく聞く。こんなスライドの通りになってきているってことだ。

このコラムを読んでいるセラピストがオールドかどうかはともかく、時代の変化や医療や介護領域の変化に気づいて、そのことに対応していかないとこれからのリハビリテーション業界での生き残りはかなり厳しい。

仕事がなくなることはないだろうけど、転職したいと考えたときに領域はものすごく限定されることになる。

そうして何よりも、転職の面接で

「あなたがうちの職場にくることで、いったい何ができますか?」

って質問を受けたときに「作業療法ができます」「リハビリできます」「理学療法士します」って答えるだけしかできないセラピストになってしまいますよ。

そんなの出来て当たり前、それ以外の付加価値があなたにありますか?

2025年とか2040年に向けて

時代の変化についていくためには努力が必要だけど、その努力の方向を間違わないようにしてほしい。

臨床経験29年目の非常勤掛け持ち作業療法士のやまだが全力でサポートしますよ!

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やまだたけし(作業療法士)

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