コラム 【厚労省】急性期や回復期においても活動と参加へアプローチの必要性が明記された 厚労省 中医協資料の中で、急性期と回復期のリハビリテーションにおいても「活動と参加」への関わりが必要と明示されました。 2017.05.05 コラム回復期リハビリテーション地域リハビリテーションADLに関すること
地域リハビリテーション ケアマネジャーさん、リハマネ加算2はいかがですか? ケアマネジャーさん、リハマネ加算2でリハビリテーション専門職が実践するマネジメントを利用してみませんか? 2017.05.04 地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
地域リハビリテーション リハマネ2は技術ではないけど、今のままでは算定が困難な事業所が多い リハマネ2加算や生活行為向上リハビリテーション実施加算は手技が必要な加算ではない。だけどコミュニケーションスキルは必須だってこと。 2017.05.03 地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定2017年
note 通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(3)「レベルが低下する」問題 卒業したら利用者さんのレベルが低下するって言うのはホントなのかな? 2017.05.01 note地域リハビリテーション
note 通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(2)「卒業すると収益が減る」問題 収益が減るから、利用者さんの卒業に対して消極的な事業所もあるようです。だけど、その発想は間違いだと思います。 2017.04.28 note地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
note 通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(1)「受け皿がない」問題 通所や訪問リハビリからの卒業が課題。それが実践できない理由の一つ「受け皿がない問題」について考えてみた。 2017.04.26 note地域リハビリテーション
note 回復期リハビリテーション改革 地域リハビリテーションで活動と参加にアプローチするためには、回復期リハビリテーション病院で実践されているリハビリテーションが変わっていかなければダメなんだってことを書いてみた。 2017.04.12 note回復期リハビリテーション
note 訪問リハビリで実践 「卒業&活動と参加」への取り組み 訪問でも卒業や活動と参加への取り組みは可能だ。だけどそのためには最初のかかわり方がものすごく重要。導入時にきちんと家族や本人、ケアマネジャーに卒業や活動と参加について説明する必要がある。そんなことを書いています。 2017.04.10 note地域リハビリテーション訪問リハビリ・訪問看護
note リハマネ加算のマネジメントとは? リハビリテーションマネジメント加算における、マネジメントをきちんと提供している事業所はどれくらいあるんでしょうか?マネジメントがきちんと提供されていれば、地域ではもっともっとリハビリテーションが必要とされるようになるはず。 2017.04.07 note地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
note ノウハウを共有することの意味と実践 地域包括ケアシステム時代に向けて必要なのは患者さんの情報の共有だけではありません。それぞれの異なる領域でのノウハウを効果的に共有することが必要なんです。 2017.04.05 note地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
回復期リハビリテーション やっぱり改革すべきは回復期リハビリテーションだよなあ! ここのところ、地域リハビリテーションに従事している人たちに対して講演する機会を数回いただいた。だけど、地域リハビリテーションの「今」について話せば話すほど、2025年に向かって変わっていかなければならないのは回復期リハビリテーション病棟に勤務しているスタッフだという想いが強くなる。そんなことを書いてみた。 2017.04.05 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション2017年
note 規模とスピードのちがい 地域で働いているセラピストの数は地域で働いている看護師さんよりも圧倒的に少ない。少ないからこそ一人一人が戦略を持って動く必要がある。 2017.04.03 note地域リハビリテーション
回復期リハビリテーション 【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ! 回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。 2017.04.01 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
地域リハビリテーション 通所リハビリの加算と基本的なサービスのこと 2017年3月は14日に金沢市介護サービス事業者連絡会で、25日は日総研セミナーで通所リハ事業所のスタッフに講演した。そこで出た質問や改めて考えさせられたのは、通所リハビリテーションのプログラムやリハビリテーション専門職の役割だ。 2017.03.28 地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
地域リハビリテーション リハマネ2、生活行為向上リハに関する講演後の心地よい疲労感 2017年3月25日、日総研セミナーで講義をした。次回は4月に東京で同じテーマで話す。5時間講義っていう長丁場でしたが、心地よい疲労感があります。なんで心地よいのかってことを書いてみた。 2017.03.25 2019.01.31 地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
回復期リハビリテーション 【リハビリ】社交ダンスやフラダンスで活動と参加はいかが? いかに活動と参加へのアプローチができる仕組みや仕掛けを作るのかと言う記事の第2弾は社交ダンス。フラダンスでもいいいかな。実際にフラダンス大好き作業療法士も身近にいるしね。前回のコラムでかいた「コーヒー」は香りで、社交ダンスやフラダンスは音楽、そんな要素を使って五感を刺激するってことが必要。そんなことを書いてみた。 2017.03.25 2017.12.14 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション
地域リハビリテーション 【リハビリ】本格コーヒーで活動と参加へのアプローチを考える 活動と参加へのアプローチっていうのは、利用者さんのモチベーションを引き出したり、「やってみたい!」って思ってもらう仕組みが必要だ。やりたいことがあるからリハビリテーションに取り組む。本人が主体的に取り組みたくなる仕掛けや仕組みが必要だ。そんなことを書いてみた。 2017.03.23 2020.03.01 地域リハビリテーション2017年
診療報酬・介護報酬改定 急性期で活動と参加のリハビリテーションに取り組めるか? 難しいテーマだ。だけど先日の府立大学のコアプロでも質問をいただいたし、他の病院さんとの打ち合わせでもこのテーマは僕の意見と先方の意見は平行線をたどり交わることはなかった。だからこのテーマに関する2017年3月時点での僕の見解を書いてみたい。 2017.03.21 診療報酬・介護報酬改定2017年
回復期リハビリテーション 2025年と「リ・スタート」と「活動と参加」と「先行者利益」 リ・スタートすることが求められているんだけど、なかなか現状を変えられないセラピストが多い。それじゃあ2025年に間に合わないんだ。 2017.03.20 2020.01.19 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
回復期リハビリテーション 回復期リハから始める「活動と参加」へのアプローチ 心身機能へのアプローチも活動と参加へのアプローチも常に同時進行で実践することが、リハビリテーション専門職の役割だってことを書いてみました。 2017.03.19 2020.08.06 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション
コラム 【金沢研修】リハマネ2と生活行為向上リハ加算の取り組みに必要なこと 生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できていない事業所は、算定できていない理由を過剰なまでに大きくとらえている。 2017.03.17 コラム
地域リハビリテーション 【リハ業界】変化すべきなのに、変化しようとしない人が多いのかな? いやあ、ここまで関心のある人と関心のない人の差が大きいとは思いませんでした。なんかアクション起こそうよ! 2017.03.10 2021.10.28 地域リハビリテーション診療報酬・介護報酬改定
地域リハビリテーション きたきたリハマネ加算2、ケアマネと作戦を練っています。 週1勤務している訪問看護ステーションにはケアマネさんの事業所も併設されています。2015年の介護報酬の改定以降、同僚のケアマネさんにはリハマネ加算2や生活行為向上リハビリテーション実施加算の必要性につ... 2017.03.06 地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
note PT・OT・STの役割ってなんだ2「リハ職が実践するマネジメント」 リハ職はマネジメントにしっかりと力を入れるべきだってことを書いています。 2017.03.05 note地域リハビリテーション
note 2017年に考える「これからのPT OT STの役割ってなんだ1」 リハビリテーション専門職が本来やるべきことは、患者さんとのマンツーマンの関わりだけではないよってことを書いています。 2017.03.02 note地域リハビリテーション新人・若手セラピスト向け
note 多事業所連携は誰が進める? 地域包括ケアシステムの中で必要なのは、多職種連携ではなくて、多事業所連携だ。じゃあ、その多事業所連携の中心になるのは、誰なのかってことについて書いてみる。 2017.02.28 note地域リハビリテーション連携やチームアプローチ