回復期リハビリテーション

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回復期リハビリテーション

回復期リハ病棟で3時間のリハビリ、残りの21時間はどう過ごす?

回復期リハ病棟ではリハ職が関わらない21時間の使い方がものすごく重要だってこと。そこを意識してリハビリテーションを展開するセラピストはどれくらいいる。
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【リハビリ】急性期~回復期~生活期 それぞれがつながることを意識する

急性期と回復期と生活期がいかに協業していかに連携していけるかってことは地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーションのあり方を左右するだろうな。そうしてそのことは、セラピスト一人一人が行動する必要があることだ。どこかの偉い人たちが考えることではない。
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心身機能、活動、参加には時期・領域に関係なくアプローチするものです

心身機能、活動、参加への取り組みについてはいろいろネットにも書かれている。だけど、なんだか極端なご意見も多い。だから整理してみました。
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病院リハにも地域リハにも治療技術が必要だ!心身機能と活動と参加へのアプローチの正しい理解

「心身機能」「活動」「参加」に対して、やまだリハビリテーション研究所としての主張をまとめてみました。
コラム

【厚労省】急性期や回復期においても活動と参加へアプローチの必要性が明記された

厚労省 中医協資料の中で、急性期と回復期のリハビリテーションにおいても「活動と参加」への関わりが必要と明示されました。
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回復期リハビリテーション改革

地域リハビリテーションで活動と参加にアプローチするためには、回復期リハビリテーション病院で実践されているリハビリテーションが変わっていかなければダメなんだってことを書いてみた。
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やっぱり改革すべきは回復期リハビリテーションだよなあ!

ここのところ、地域リハビリテーションに従事している人たちに対して講演する機会を数回いただいた。だけど、地域リハビリテーションの「今」について話せば話すほど、2025年に向かって変わっていかなければならないのは回復期リハビリテーション病棟に勤務しているスタッフだという想いが強くなる。そんなことを書いてみた。
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【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ!

回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。
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【リハビリ】社交ダンスやフラダンスで活動と参加はいかが?

いかに活動と参加へのアプローチができる仕組みや仕掛けを作るのかと言う記事の第2弾は社交ダンス。フラダンスでもいいいかな。実際にフラダンス大好き作業療法士も身近にいるしね。前回のコラムでかいた「コーヒー」は香りで、社交ダンスやフラダンスは音楽、そんな要素を使って五感を刺激するってことが必要。そんなことを書いてみた。
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2025年と「リ・スタート」と「活動と参加」と「先行者利益」

リ・スタートすることが求められているんだけど、なかなか現状を変えられないセラピストが多い。それじゃあ2025年に間に合わないんだ。
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回復期リハから始める「活動と参加」へのアプローチ

心身機能へのアプローチも活動と参加へのアプローチも常に同時進行で実践することが、リハビリテーション専門職の役割だってことを書いてみました。
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【2017年2月】触らないリハビリテーション問題のこと

「触らないとリハビリテーションじゃありませんよ」っていう奴がまだいてる。アホかっちゅうねんってことを書いてみた。このことをきちんと理解しているリハビリテーション専門職が増えることを期待しています。
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【リハビリ】退院すると心身機能が低下するの?維持することって?

先日他の人のブログで、「入院中はリハビリしているから状態を維持できるけど、退院したらリハの量が減るから状態は悪化する」みたいな記載があったんだけど、それならいつまでも病院と同じ量のリハビリを続けないといけないってことになるのかってことを考えてみた?
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病院と同じリハビリ問題3 「退院後のことまで考えた病院リハビリの実践が必要」

退院後に「病院と同じリハビリテーションをしてください」っていう患者さんがいるってことについて書いているシリーズの第3弾。じゃあ、病院ではどんなことを考えてリハビリテーションすべきなのかってことの個人的見解を書いた。
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病院と同じリハビリ問題2「なんでこんなことになるのか?」

「病院と同じリハビリをしてください」っていうことを、退院先で言っている患者さんが結構いるんだってことを書いたコラムの第2弾。なんでこんなことになるのかってことを考えてみました。
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病院セラピストよ!これが現実だよ!「病院と同じリハビリをしてください」 問題について(1)

病院で働いているセラピストは是非読んでほしい。あなたの担当している患者さんは退院してから老健や訪問や通所のリハビリの担当者に対して「病院と同じリハビリをしてください」って伝えている現実があるってことを知っていますか?
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【症例検討】退院後の移動手段と歩行のことを考えていますか?

理学療法士や作業療法士が目指している歩行能力が、本人にとって実用的とは限らない。そんなことを書いてみた。
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【症例検討】計算する能力ってどれくらい必要なんかな?

症例検討会で計算する能力に問題がある人が提示されたんですよね。そのケースで検討したことを書いてみました。
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急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
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「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
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【診療報酬改定】改定の情報が心配で不安なら見るな!見るなら考えて行動しろ!

診療報酬や介護報酬の改定の話が出るたびに、質問もらう事が増えたり、ブログへコメントする人が増える。コメント貰ったり質問してくれることはうれしい。だけど、ネットサーフィンしながら質問もせず、コメントも書...
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【ダメ】「PTは足」「OTは手」っていつの時代の話やねん!!

あなたは自分の職業の説明をきちんとしていますか?いまだに時代遅れのオリエンテーションしてませんか?
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【回復期リハ】「退院目標は自宅復帰」は間違い!

よりリアルな生活をイメージして、その患者さんのオーダーメイド的な目標設定が必要。
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【リハビリ】その目標は誰の目標?

目標設定について悩んでいる今日この頃です。
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実用的でない退院前カンファレンスなら、しなきゃいいのに!

実りある退院前カンファレンスを実践するのって意外と難しいのかもしれないってことを書いてみた。
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回復期リハビリと地域リハビリのバトンをつなぐ3 「とりあえず50人くらいなんです」

回復期リハビリと地域リハビリのバトンをつなぐためにすべきことはものすごく簡単。50人くらいと知り合いになれたらいいんだよ。難しく考えるんじゃなくて、シンプルにいってみよう!
回復期リハビリテーション

回復期リハと地域リハのバトンをつなぐ2「押し付け合いをやめる」

まずは地域と回復期の人たちが知り合いになることが大事。50人くらいと知り合いになればその地域は大丈夫なんじゃないかな。
回復期リハビリテーション

回復期リハと地域リハのバトンをつなぐ1「自分の病院のことを知る」

地域リハビリのスタート地点として、回復期リハビリテーション病院にお勤めのスタッフが、患者さんがスムースに地域に戻るためにしてほしことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

回復期リハのスタッフに知ってほしい!介護保険のリハビリのこと

回復期リハビリテーション病院を退院してから、どんなリハビリテーションを受けることができるのかってことを知っていますか?知らないで適当なオリエンテーションしないでほしい。
回復期リハビリテーション

回復期リハのスタッフに知ってほしい!介護保険の申請のこと

回復期リハビリテーション病院に勤務している人なら、みんな知ってるよね?知らないなんてことないよね。介護保険の基本的なことなんですよ。
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