鉛筆を強く握りこむ子供さんのその後 第一報
鉛筆の握り方の相談を受けてその後どうなったかの第一報です。
鉛筆の握り方の相談を受けてその後どうなったかの第一報です。
子供の鉛筆の持ち方がなんだかおかしい気がしますっていうご相談をいただきました。私がおすすめした解決策をご紹介。
子供の支援はなかなか難しいなと思う今日この頃です。
講演で使用している資料をnoteサイトで公開しました。
黒ひげ危機一髪で、どれくらいの治療プログラムを考案できますか? ビー玉使ってどれくらいの治療プログラムを考案できますか?そんなことを書いてみた。
地域で働く作業療法士として居宅訪問型児童発達支援にものすごく期待している。そんなことを書いた。
地域包括ケアシステムを他人事のように考えている医療職や関連職が多いように感じる。それぞれが実践すべきなのが地域包括ケアシステムなんでっせ!
保育園向けの研修の打ち合わせをしていて、ちょっと思ったことがあったので書いてみた。握りばかりではなく他の活動もどんどん実践してほしい。
明るく楽しく、ニッコリ笑いながらリハビリできるといいなあ。
お母さんに子供さんへのホームエクササイズを伝えていますか?実は伝え方けっこう難しいんですよ。きちんと伝えないといけないと誤った方法で取り組んでいることもあります。注意すべきポイントを書いてみた。