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コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

依存させてしまうようなリハビリテーションはリハビリテーションではない。主体的になるような関わりこそがリハビリテーションじゃないのかな。
コラム

スキャナーは専用機の方が圧倒的に楽ですよ

スキャナー専用機はメチャクチャらくちんだってことです。
リハビリ

リハビリテーション病院は入院期間が決まっています

脳卒中とか事故とかでリハビリテーションが必要な状態になった場合、リハビリテーションを実施する病院に入院することになります。病気の種類や障害の程度にもよりますが、一般的には「回復期リハビリテーション病棟...
新人・若手セラピスト向け

【新人さん】カルテ書くことも、上司への報告も頭の中のアウトプットを習慣化すればうまくいく

アウトプットすることを意識して練習することが、カルテ書きの時間を短縮することにつながります。
2019年

60才超えてもセラピストとして働きたい作業療法士です

厚労省の需要と供給の資料見ながら、60歳以降の働き方を考えています。
2019年

【厚労省情報】PT・OTって需要がなくなるの?供給過剰なの?質が低下しているの?

2019年4月になりましたが、最近「セラピストが人余りで供給過多になっているうえに質の低下も心配だ!」みたいな情報が流れているので、きちんと出店を確認してみました。
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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

リハビリテーションからの卒業は生活期リハビリテーションを提供する、通所リハ事業所や訪問リハビリ事業所の課題ですよ。
2019年

【厚労省】2019年2月末時点での介護保険の現状についての資料がまとめられています

厚労省のサイトに掲載されている、介護保険の現状をまとめた資料がものすごくわかりやすくていいですよ。リンク先の紹介です。
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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

リハビリテーションからの卒業は2025年に向けてセラピストが考えていかなければならない課題。だけどその課題あをクリアするには、セラピストだけの努力では難しい、事業所として対応しなければならないということを書いています。
2019年

【動画】活動と参加へのアプローチのためにはセラピストが仕掛けることも必要

何をやったらいいのかわからない患者さんはたくさんいる。それなら目標となる指標を示すことで、患者さんが主体的に行動する方向にもっていくことは出来ないだろうか?
2019年

【セラピストのSNS】「情報」ではなくて「知識」を共有するってことなのだ

SNSやブログはもはや情報ではなく、先端の知識を学ぶ番ですよ。
2019年

2019年4月版 SNS一覧

2019年4月時点のやまだリハビリテーション研究所運営サイト一覧です。フォロワー数も掲載しました。
2019年

コラム6 「批判やクレームや意見をいただくことと経験の積み重ね」

批判やクレームで落ち込んでる場合じゃない。それを今後にどう生かすかってことが大事なのです。
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新しい学びの形をお届けしています(2019年3月29日)

非常勤掛け持ち作業療法士をしながら、ブログ書いたりしています。ご依頼があればいろんな場所に出向いて講義もさせていただいています。自分で研修会を企画したりすることもありますが、それだけでは多くの人には伝...
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コラム5 「知らないから危機感はない、漠然とした不安だけがある」だったら行動しようよ!

情報に疎いから不安になるのです。きちんと情報を読み解くことができるなら、業界の方向性についてわかるようになります。
動画

【動画】病院から生活期へのシームレスな連携を進めるためにすべきこと

病院から生活期への連携をシームレスに進めるためのコラムを開設した動画を公開しました。
2019年

参考になる要注目資料がいっぱいです~厚生労働省の最近の情報まとめ~

3月19日と3月20日厚労省でいろいろ会議があり、大事な資料も公開されているのでサイトリンクを紹介します
動画

高齢者のリハビリテーションのスタートからゴールまで円滑に進めたい

領域にこだわりすぎるセラピストが多いんじゃないかな。もっと隣り合う領域とのつながりを持つことで、切れ目のないシームレスなリハビリテーション連携が実現する。
動画

【動画】今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと

2019年3月に金沢市介護サービス事業者連絡会さん主催の研修会でお話したテーマが今リハビリテーションに関わる専門職がすべきことです。主に生活期のリハ系事業所さんたちを対象とした研修会でした。訪問看護、...
回復期リハビリテーション

結局どうなったらええのん?⇒目標を表示してみたらどうなのかな?

セラピストが仕掛けることがリハビリテーションでは必要ですよね。患者さんの意欲が出てくるのを待っているのではなくて、意欲的になる仕組みを作り上げることが必要です。
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コラム4「通所や訪問リハビリ、その回数必要ですか?セラピストから働きかけることが必要です」

サービスの適正利用と地域医療構想のことを考えると、リハビリテーションからの卒業は必然だと思うのですよね。
コラム

≪情報提供≫介護報酬改定Q&Aのvol.8 vol.9が出ています

厚生労働省の平成30年介護報酬改定に関してのページにQ&Aのvol.8とvol.9が掲載されています訪問リハおよび通所リハに関しての情報となりますので、関係者の方はご確認をおすすめします上記のリンク先...
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コラム3 「リハ職はマイナーってことをまず理解して、もっと謙虚にもっとアクティブに行動しよう」

セラピストはまだまだマイナーな職業なので、もっともっと地域でアピールしていく必要がありますよ。
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コラム2 通所介護と通所リハの違いってある?両方で勤務した考えていること

通所リハと通所介護事業所両方で働いている非常勤掛け持ち作業療法士が、通所介護と通所リハの違いや、これからの通所事業所のあり方やセラピストとしての働き方について考えてみました。
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あとで困らないようにきちんと説明しよう!

事業所として、セラピストとしてきちんと提供するサービスの内容について説明することが必要です。
おすすめ

2019年3月現在のおススメ本

2019年3月現在参考としている雑誌などの紹介です
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「2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える 」連載スタート

2019年版の新しいマガジン「2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える」がスタートしました。
地域リハビリテーション

活動と参加につながるかもしれない取り組みのこと

活動と参加につながりそうな取り組みのことを書いてみました。つながっていくといいなあ。
回復期リハビリテーション

「あんたのおかげでだいぶ良くなったわ」って言われたらどうする?

患者さんから「あんたのおかげで良くなったわ」って言われたらどう思いますか?どんな風に感じますか?
地域リハビリテーション

生活期リハにおいては「話す」ことってかなり重要なお仕事だね

日々いろんな医療者さんといろんなお話をすることが作業療法士としての日常です。
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