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転職とか再就職のこと

ブランクからのPT・OT・STの復職

ブランクのあるセラピストが復職するっていうのはどうなんだろうってことを書いてみた。多少ブランクがあっても理学療法士作業療法士言語聴覚士なら問題ないよ、復職できますよ。
訪問あるある

訪問先での頂き物 =受け取るべきか 断るべきか= 訪問あるある4

訪問先での頂き物、受け取りますか?断りますか?悩みどころですよね。断るんだけど、利用者さんの家族が「ぜひぜひ」といってくる。そんなやり取りを書いてみました。
学生の方へ

初めての実習にむけてすべきこと

googleで検索するとリハビリだけでなく、教員や保育士、看護師、介護職、いろんな職業で学生実習があってみんな緊張したり対策を練ったりしているようです。初めての実習に向けて出来ることを書いてみた。
地域リハビリテーション

リハビリは病院だけで完結しない、そのことに気づいてますか?=地域連携の必要性=

病院だけでリハビリテーションが完結する時代は終わっているのに、病院のリハビリテーションだけしか知らない若手のセラピストが多いってことにちょっと危機感を持っています。
新人・若手セラピスト向け

症例発表してますか?レベルアップには不可欠ですよ!

医療業界で働いているなら、発表しなくてもいいから症例をまとめるって作業は必要です。だけど、発表するほうがあなたのレベルはアップする可能性が大きいんですよね。
お金とか結婚とか人生とかの話

子育てと仕事とどちらを優先?

子育てと仕事をどっちを優先するかってことで夫婦喧嘩している同業者も多いんじゃあないかな。我が家も看護師の嫁さんと作業療法士の私ずーっと共働きで2人の子供育ててきました。そんなことを書いてみました。
地域リハビリテーション

毎日「リハビリ」と言う問題について

「毎日リハビリ」を希望する地域の患者さんがいることを回復期リハビリテーション病棟で働いているセラピストは知っているのでしょうか?そして、それが難しいことを知った時の患者さんの不安は大きいのです。その不安を軽減するためにできることはなんなんでしょうか?
地域リハビリテーション

何でもかんでもケアマネ通して動かないといけないのか?

サービスの内容を変更したりするときに、利用者さんを間に挟んで情報のキャッチボールをすることはなるべく避けたい。利用者さんの負担を減らすためにはサービス提供に関わっているスタッフも介護保険の最低限のルールは把握しておいてほしい。
新人・若手セラピスト向け

文献読んだらスキルアップする?

文献読んでスキルアップするなら、こんな楽ちんなことはないよね。僕の作業療法士としてのスキルは試行錯誤しながら積み上げてきたものであって文献読んだからスキルがアップしたわけではないんだ。文献は参考にはなるけど、ただそれだけだ。
訪問リハビリ・訪問看護

個人契約の携帯やスマホを業務で使うってことの問題

個人の携帯に訪問先の利用者さんの携帯番号を登録したら自動的にLINEの友達になってしまったり、通知設定のまま電話をかけてしまったから、利用者さんから直接個人携帯に電話がかかってくるようになったって経験はありませんか?個人の携帯やスマホを業務で使うことの問題について書いてみた。
訪問リハビリ・訪問看護

ちょっと臭う!どうする?

認知症ではない利用者さんの家に行ったら、尿臭がしました。あなたならどんな対応をしますか?現場であったことを書いてみました。
2014年コラム

雨の日のヘルパーさんの優しさ =これも連携だな=

いやあ、雨の日の訪問業務って嫌ですよね。カッパを脱いだり着たり、脱いだカッパをおく場所に困ったりとなかなか不便だったりします。ですが、先日ちょっと嬉しい出来事がありました。屋根つきの駐車スペースがある...
地域リハビリテーション

毎日リハビリなんて・・・・どんなケアプランなんだ!!

毎日訪問リハビリできませんか?っていうような問い合わせがいまだにある事に対して正直うんざりする。いったいどんなケアプランを組もうって考えてるんだ?ほかにもっと考えるべきプランがあるんじゃないの?地域で働く作業療法士のボヤキですね。
リハビリ

ベテランPT・OT・STでも悩むし考える

悩みながら臨床に取り組んでいるのは若手だけじゃあない。むしろ悩みながら臨床に取り組んでいるベテランの方がいいんだ。悩んでいるからこそベストな選択をするために行動ができるんだ。
地域リハビリテーション

生活行為向上マネジメントのこと

生活行為向上マネジメントについて、作業療法士として個人的な意見を書いてみた。作業療法士がこのツールに飛びつくことに対して一抹の不安を感じる。
リハビリ

訪問リハビリの特徴と役割

利用者さん本人のリハビリテーションだけをしているだけなら、訪問リハビリなんてしなくていいよ。そんなの病院でも通所でもやってるから。もっとトータルに関わるのが訪問リハビリテーションなんですよ。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問リハビリの依頼者のこと

訪問リハビリの指示を出すのは当然ながら主治医。だけど依頼者=主治医とは限らないのが地域リハビリ。いろんな依頼者がいて、そして主治医から指示がでる。それでいいのか?って感じながらも訪問はしています。
リハビリ

老健のリハビリの特徴と役割

老人保健施設勤務のセラピストの中には、悩みながら勤務している方も多いと思います。だけど、老健施設のリハビリテーションっていうのは地域リハビリテーションの領域においてはものすごく重要な位置づけなんですよ。それを知ってほしいと思って書いてみました。
リハビリ

病院のリハビリの特徴と役割

回復期リハビリテーション病院、老人保健施設、訪問リハビリテーションなどリハビリテーションを提供できる施設は増えています。そんな中で回復期リハビリテーション病院が担う役割について書いてみました。
リハビリ

関節の拘縮予防のリハビリテーションのこと

関節の拘縮予防はリハビリテーションに関わる人にとっては非常に重要なテーマです。作業療法士として、簡単に拘縮予防についてまとめてみました。
おすすめ

大人でも間に合う?正しいお箸の持ち方

子供のリハビリテーションをしていると、お箸の持ち方や鉛筆の持ち方を指導するってことはよくあります。そのために、矯正用のお箸を利用したり、市販されているお箸を紹介したりすることがあるのですが、ネットでい...
訪問リハビリ・訪問看護

訪問には知性が必要?

利用者さんとのコミュニケーションにはそこそこの知性が必要なんです。けっこう人を見る目を持っている利用者さんは多いんですよ。そんな訪問業界に参入してくるにはしっかりと覚悟を決めてくださいね。
リハビリ

リハビリ的視点のスプーンの工夫

両上肢ともに動きが制限されているような場合は、普通のスプーンでは使いづらい事も多くなります。そんな時、ちょっとした工夫でスプーンが使いやすくなることもあります。作業療法士の立場からスプーンを上手に使うための工夫すべきポイントについて書いてみた。
一般の方向け

退院してからの体力の回復のこと

入院中に体力が低下することはよくある話です。リハビリテーションに関わる立場から退院後の体力の回復について書いてみました。簡単なトレーニングから始めましょう。
ADLに関すること

移乗動作の介助のこと

移乗介助で困っている看護師さんや介護職員さんも多いのではないでしょうか?作業療法士として普段移乗介助を行う時の基本的なポイントについてまとめてみました。
ADLに関すること

立ち上がりの介助のこと

「立ち上がり」の介助と「移乗」の介助は似ているようで全く異なります。その違いをきちんと理解して介助するほうが、リハビリテーション的にも重要なのです。そんな「立ち上がり」の介助について書いてみました。
一般の方向け

脳卒中片麻痺の方のカメラの持ち方の工夫

脳卒中などで片麻痺となった方でも、デジカメとかの撮影は可能です。右手でシャッターきれない時は、カメラを上下逆さまに持って左手の親指で押せばとることもできますよ。そんなことを書いています。
リハビリ

病院を退院後の体重管理のこと

入院中は体重が減っていたのに、家に戻ったとたん段々と体重が戻ってきたっていう利用者さんは非常にたくさんいます。できることなら体重はあまり増えてほしくないっていうのが、訪問リハビリテーションに関わっている私のホンネです。
新人・若手セラピスト向け

起き上がりの基本的な介助の方法

起き上がりの介助ってきちんとできていますか?起き上がり介助で患者さんをベッドから転落させないために注意しなけらばならないポイントをきちんとわかって介助していますか?
2014年コラム

腰痛にきちんと対処していますか?

皆さんは腰痛対策とかしていますか?今年になってから椎間板ヘルニアが原因の腰痛や大腿部の痛みを抱えている私が実践したことをまとめてみました。完治って訳ではないけれど、普段の生活でトレーニングとかすることで多少は軽減しましたよ。
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