新人・若手セラピスト向け

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【学会発表のコツ】「学会の題材を見つける」事と「ブログを書き続ける」ことは同じ

学会発表のコツの第2弾。今回は若手セラピストが悩んでいることが多い、学会発表の題材探しとかネタ探しのコツです。
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リハビリテーションはPTOTSTだけがするものではない

リハビリテーションは誰がやってもいいんだってことを書いてみた。
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【怒】リハビリの人って「えらそうな人多い」ですよねって言われた。大丈夫か?この業界!

いやあ、もうだめかもしれないよこの業界!
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上手に学会で発表するコツ

口頭発表をなるべくかまずにスラスラやるために私が実践していることと、当日後輩たちにしているアドバイスを書いてみました。
お金とか結婚とか人生とかの話

セラピストとしてのビジョンはあるか?

ビジョンのないセラピストが増えてきているように思います。めっちゃ不安です。
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何でもできるのはゼネラリストじゃないって思う、そりゃスーパーマンだよ!

自分をスーパーマンだと勘違いしているセラピストもいるようだから書いてみた。
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PTもOTも研修会行って「活動と参加」をすればいいって訳じゃないんだよ!

生活行為向上マネジメントとか「活動と参加」のことを自慢げにやっている作業療法士がいるけど、本質を忘れてほしくないなってことを書いてみた。ちょっとブラックなのです。
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ダメダメセラピストは淘汰されるようになる

ダメダメな奴でもなんとかなっていた時代からダメダメな奴はリストラされる時代がきっとくる。
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【新人・若手】先輩や上司のセラピストが目標じゃなくてもいいんだよ

同じ職場に目標にできる人がいないんだったら、他の職場の人を目標にすればいいんだよ!
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【リハビリ】「○○してはいけない」とは言わない

自主トレとかポジショニングとかの指導の仕方によっては極端になる人がいるってことを書いてみた。
地域リハビリテーション

ニコニコとヘラヘラは違う!けど難しい

ニッコリしながらお仕事頑張りましょう。自分の表情しっかり鏡で見ていますか?
地域リハビリテーション

【生活行為向上リハビリ4】病院と地域のセラピストに勘違いしてほしくないこと

セラピストとして本当に必要なスキルや技術のことを書いてみました。地域でも病院でも求められている能力は同じなんではないでしょうか?
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【リハビリの職域拡大】アピールすることは生き残ること

リハビリテーションの職種同士で仕事の取り合いをしている場合ではないよ。自分たちの仕事をもっとアピールしないとそのうち仕事がなくなるかもしれない。
地域リハビリテーション

【新人・若手の悩み?】地域vs回復期 学ぶことに差はあるの?

地域で働いているセラピストから「回復期の同期と比べると、なんか成長してないみたいで・・・」みたいな話を聞いたから書いてみた。
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【リハビリ】新人の態度と先輩からの指導

新人の態度が、先輩をいらいらさせることもある。先輩に指導してもらいたいならやっぱり態度も大事だってこと。
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【リハビリ・看護師】新人指導とカルテ書きと残業

新人さんにカルテを書く指導している看護師やセラピストは多いだろう。どんな指導していますか?作業療法士歴25年の筆者がカルテ書きの指導の仕方を考えてみた。
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リハビリスタッフの新人指導~どこまで指導すべき?~

新人指導する側のかかわり方について書いてみた。
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新人PT・OT・STにも読んでほしい「高齢者の地域における 新たなリハビリテーションの在り方検討会 報告書」

新人や若手セラピストにこそ読んで欲しい資料なのです。領域に関係なく読むだけ読んで!おねがい。
地域リハビリテーション

リハビリは病院だけで完結しない、そのことに気づいてますか?=地域連携の必要性=

病院だけでリハビリテーションが完結する時代は終わっているのに、病院のリハビリテーションだけしか知らない若手のセラピストが多いってことにちょっと危機感を持っています。
新人・若手セラピスト向け

症例発表してますか?レベルアップには不可欠ですよ!

医療業界で働いているなら、発表しなくてもいいから症例をまとめるって作業は必要です。だけど、発表するほうがあなたのレベルはアップする可能性が大きいんですよね。
地域リハビリテーション

毎日「リハビリ」と言う問題について

「毎日リハビリ」を希望する地域の患者さんがいることを回復期リハビリテーション病棟で働いているセラピストは知っているのでしょうか?そして、それが難しいことを知った時の患者さんの不安は大きいのです。その不安を軽減するためにできることはなんなんでしょうか?
新人・若手セラピスト向け

文献読んだらスキルアップする?

文献読んでスキルアップするなら、こんな楽ちんなことはないよね。僕の作業療法士としてのスキルは試行錯誤しながら積み上げてきたものであって文献読んだからスキルがアップしたわけではないんだ。文献は参考にはなるけど、ただそれだけだ。
リハビリ

ベテランPT・OT・STでも悩むし考える

悩みながら臨床に取り組んでいるのは若手だけじゃあない。むしろ悩みながら臨床に取り組んでいるベテランの方がいいんだ。悩んでいるからこそベストな選択をするために行動ができるんだ。
リハビリ

関節の拘縮予防のリハビリテーションのこと

関節の拘縮予防はリハビリテーションに関わる人にとっては非常に重要なテーマです。作業療法士として、簡単に拘縮予防についてまとめてみました。
新人・若手セラピスト向け

起き上がりの基本的な介助の方法

起き上がりの介助ってきちんとできていますか?起き上がり介助で患者さんをベッドから転落させないために注意しなけらばならないポイントをきちんとわかって介助していますか?
会話ネタ

お天気ネタはトークとして使える

患者さんとのトークが苦手な方にとっては「天気ネタ」は使いやすいネタの一つだと思います。具体的な例を挙げてみました。これで今日から天気ネタはばっちり!レッツトーク!
学生の方へ

activityの分析のこと

作業療法士や理学療法士が患者さんの治療で、activityや道具を用いるときには、動作分析だけでなく用いる道具やactivityの分析も必要になるんだよってことを書いてみた。
学生の方へ

輪投げとかお手玉とかのアプローチ

作業療法士が選択する治療プログラムで「輪投げ」を使っているのをよく見かける。それ自体は悪いとは思わないが、きちんと考えて輪投げを選択しているのかどうか疑問に感じることもある。そんなことを書いてみた。
学生の方へ

動作分析のこと

動作分析という評価手段について、主として運動面に着目して分析することの重要性について書いてみる。理学療法士しろ、作業療法士、言語聴覚士にしろ運動をしっかりと分析できないと、その障害にアプローチすること...
学生の方へ

「段階付け」の考え方の基本

リハビリテーションのプログラムで段階づけを考えることは大事なんだけど、いったいどんなことから考えて段階づけのことを考えたらいいのかわからないって人は多いんじゃあないかな。治療の難易度の設定である、「段階づけ」の基本的な考え方について書いてみた。
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