回復期リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟や病院に関することを書いています。

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回復期リハビリテーション

連携は「不安の分散」であり「責任の共有」でもある

noteで公開しているコラムを少しずつこちらでも公開しています ◆やまだリハビリテーション研究所のnote 孤独で不安になるからこそ連携 患者さんや利用者さんのリハビリテーションは毎日実践しなければな...
2023年

【動画】退院後の生活を考慮した入院リハビリテーション1と2

回復期リハビリテーション病棟などで入院中のリハビリテーションは、退院後の生活を考慮して実施されている。だけど、病院で働いているセラピストさんの多くは退院後の患者さんの生活のことを知る機会は少ない。生活...
2023年

2024年同時改定に向けてこれだけは知っておいてほしい リハビリテーションの話④ 「病院リハでも活動と参加のアプローチは必要です」

2024年同時改定に向けてこれだけは知っておいてほしい リハビリテーションの話動画シリーズ第4弾です 2024年同時改定に向けてこれだけは知っておいてほしい リハビリテーションの話④ 「病院リハでも活動と参加のアプローチは必要です」
2022年

病院での症例検討会のこと1 「指導するときのポイントや考え方」(2022.5.16)

月1回教育指導でかかわっている病院の症例検討会でどんな指導をしているかのポイントについて書いてみました。
2022年

Google ドキュメントと音声入力をリハビリテーションの現場で使ってみた

音声入力はかなり実用的に使うことができますよ。
2022年

【動画】「多様なリハビリテーションのあり方」と「活動と参加へのアプローチに必要な考え方」

2025年以降のリハビリテーションに必要な考え方についての講義動画です。
2022年

リハビリテーションについての目標の設定は誰がしていますか?誰のための目標設定ですか?

その目標は誰が決めたリハビリテーションの目標ですか?
2022年

「してもらうリハビリテーション」から「するリハビリテーション」への移行が必要!主体的なリハビリテーションの実践のこと

あなたが実践しているのは「してもらうリハビリテーション」ですか?それとも「するリハビリテーション」ですか?
2022年

2024年に向けた「回復期リハ病棟と地域包括ケア病棟のあり方」のこと

※2023年3月18日追記 「2024年同時改定に向けたリハビリテーション」については、こちらにもコラムや動画を掲載しています。 ◆連載コラム「2024年同時改定に向けたリハビリテーションの在り方」 ...
2021年講義

動画「生活期リハの視点で話す退院に向けた病院リハビリテーションのこと」

オンライン講義よりも少し短い時間で、やまだリハビリテーション研究所・作業療法士の山田がテーマについて話したいことを話したいように話します。 ※ただし、このパート1の動画のみどなたでも無料視聴できますが...
note

コラム5「病院リハと地域リハをつなぐ」ということとは?

コラム5「病院リハと地域リハをつなぐ」ということとは?のご紹介
note

コラム15 「するリハビリテーション」を求める人もいる

「しらもらうリハビリテーション」と「するリハビリテーション」について書いているコラムです
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その4)

セラピストの役割と危機感について書いているシリーズコラム第4弾
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その3)

2020年時点で、リハ専門職を取り巻く環境はどんどん変化しているのですが、そのことに気づいているセラピストは少数派です
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その2)

セラピストの意識が変わっていかないと、リハにセラピストは不要ってことになっていくのではないかということを危惧しています。
回復期リハビリテーション

どこまでがリハビリテーションでPT・OT・STの業務って何? (危機感その1)

セラピストの働き方に対して感じている危機感について書いているコラムです。
note

コラム6 回復期リハが包括される未来と今からできる対策(2)

将来的に回復期リハ病棟のリハが包括化されることを予測して対応を考えてみた
note

コラム5 回復期リハが包括される未来と今からできる対策(1)

2030年の回復期リハビリテーション病棟のあり方について予測し、今からすべきことについて書いているコラムの紹介です。
note

日本慢性期医療協会の提案(1月9日)についての個人的見解

2020年1月9日に日本慢性期医療協会さんが行った記者会見の資料についての個人的見解です。
note

コラム1 継続してリハビリテーションを提供するという視点

病院リハビリテーションは廃止にはならないだろうけど、病院リハを取り巻く環境はどんどん変化する。その中で最も重要なキーワードは「継続性」だ!
note

コラム30「触らない」事の必要性を堂々と話そう!

必要なことを必要だと部内で話し合ったり、声を上げることが必要だ。
note

回復期リハ病院退院後の生活を想定したリハビリテーション

何度も書いているが病院リハビリテーションはもっと変わるべきだよ。特に退院後の生活をきちんと把握することが必要
回復期リハビリテーション

コラム27 リハ職は1人で動く職業ではありません

「俺がよくしたんや!」みたいな俺様セラピストにはうんざりする。リハビリテーションは多職種連携が基本なんだけど、そんなことお構いなしに自分勝手にリハビリテーションしている奴は退場してほしい。
動画

【動画】リハビリテーションの実践に必要な6つの視点

「触らないリハビリテーション」や「活動と参加へのアプローチ」の必要性を理解できていないセラピストは、リハビリテーションをものすごく狭い視野というか視点で実践しているんだよ。もっと広い視点でアプローチすべきです。そんなことを話している動画です。
回復期リハビリテーション

「触らないリハビリテーション」の必要性を堂々と話そう!

リハビリテーションの方針が統一されているからこと、心身機能へのアプローチと活動と参加へのアプローチは円滑に進むし、触らないリハビリテーションも実践できる。
2019年

理学療法士と「触らないリハビリテーション」

三重県の研修会は、理学療法士会さんの主催。 参加人数は20名程度でしたが、皆さん熱心に聞いていただきました。 ご参加ありがとうございました。参加者さんで質問などあれば、やまだリハビリテーション研究所の...
2019年

2019年9月14日三重県PT士会の研修会で紹介した参考資料一覧

2019年9月14日(土)に三重県理学療法士会さん主催の研修会で紹介した参考資料のリンク先などの一覧です。さらに学びを深めたい参加者さんのためにまとめておきます。 レジメ&パワポ 研修会で配布している...
note

コラム24 回復期リハが出来高から包括化されたら困るセラピストと生き残るセラピスト

回復期リハ病棟でのリハビリテーションが包括化される未来のこと
2019年

「触らないリハビリテーション」を病院や施設で実践するために考えるべきこと

触らないリハビリテーションってのは、セラピストが一個人で取り組むことよりも部門の方針として実践すべきなんだよ!
note

2000円⇒5000円にしたけど少しずつ購入いただいています(感謝)

2019年後半もどんどんコンテンツを追加して、回復期リハと生活期リハを変える・つなぐを実践します。
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