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2019年

回復期リハ病棟でのリハと看護の連携(2019.4月)

回復期リハビリテーション病棟でもっともっと生活期の視点を組み込んだ関わりを実践してほしい
note

コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界は過渡期です。活動と参加へのアプローチやリハビリテーションからの卒業に向き合っていなくても今は大丈夫だけど、数年後には真正面から向き合うことになる。そのためには今から実践することが必要です。
新人・若手セラピスト向け

【新人教育】KYTと業務分掌と命令系統のお話

KYの研修会では写真や図を見せて予測することが多いでしょうけど、それだけでは不十分なんですよってことを書いてみた。師長さんにはものすごく好評だった研修会です。
ブログやSNSのこと

新人に理解力がないのか、上司に伝える力がないのか どっちだ!

新人教育で悩んでいる上司もいるだろうし、上司の指導が理解できない新人もいるでしょう。どっちに問題があるのかってことを書いてみた。
一般の方向け

寝返りできない、首が座らない、歩かない等の子どもの発達の遅れが心配なお母さんへ

乳児の成長速度は個人によってばらつきがあります。ちょっと不安なお母さん向けに厚労省の資料も使いながら解説してみました。
2019年

【おすすめ】聴診器のリットマン クラシックSE2がクラシックⅢ(3)になりました

聴診器のおすすめは2019年4月時点では、リットマンのクラシック3(Ⅲ)です。
回復期リハビリテーション

病院リハビリテーションの質は高いのか?ネット記事を見て考えたこと

ネットニュースで「病院リハ質が高い」って書かれていましたので、ちょっと個人的見解をまとめてみました。生活期リハをなめるなよ!
note

コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

2019年で臨床経験29年目に入りました。 10年間ほど訪問がっつりやっていました。 2018年からは通所リハと通所介護に非常勤で関わる時間が増え、訪問リハの時間はかなり減りました。診療所が運営する通...
2019年

作業療法士にはチャンスか?ピンチなのか?PTとOTの供給数について考える

先日出された資料によるとこれからの作業療法士の供給数は理学療法士よりも圧倒的に少ないってことだ。それは作業療法士にとってピンチなのか?チャンスなのか?
note

コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

依存させてしまうようなリハビリテーションはリハビリテーションではない。主体的になるような関わりこそがリハビリテーションじゃないのかな。
コラム

スキャナーは専用機の方が圧倒的に楽ですよ

スキャナー専用機はメチャクチャらくちんだってことです。
リハビリ

リハビリテーション病院は入院期間が決まっています

脳卒中とか事故とかでリハビリテーションが必要な状態になった場合、リハビリテーションを実施する病院に入院することになります。 病気の種類や障害の程度にもよりますが、一般的には「回復期リハビリテーション病...
新人・若手セラピスト向け

【新人さん】カルテ書くことも、上司への報告も頭の中のアウトプットを習慣化すればうまくいく

アウトプットすることを意識して練習することが、カルテ書きの時間を短縮することにつながります。
2019年

60才超えてもセラピストとして働きたい作業療法士です

厚労省の需要と供給の資料見ながら、60歳以降の働き方を考えています。
2019年

【厚労省情報】PT・OTって需要がなくなるの?供給過剰なの?質が低下しているの?

2019年4月になりましたが、最近「セラピストが人余りで供給過多になっているうえに質の低下も心配だ!」みたいな情報が流れているので、きちんと出店を確認してみました。
note

コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

リハビリテーションからの卒業は生活期リハビリテーションを提供する、通所リハ事業所や訪問リハビリ事業所の課題ですよ。
2019年

【厚労省】2019年2月末時点での介護保険の現状についての資料がまとめられています

厚労省のサイトに掲載されている、介護保険の現状をまとめた資料がものすごくわかりやすくていいですよ。リンク先の紹介です。
note

コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

リハビリテーションからの卒業は2025年に向けてセラピストが考えていかなければならない課題。だけどその課題あをクリアするには、セラピストだけの努力では難しい、事業所として対応しなければならないということを書いています。
2019年

【動画】活動と参加へのアプローチのためにはセラピストが仕掛けることも必要

何をやったらいいのかわからない患者さんはたくさんいる。それなら目標となる指標を示すことで、患者さんが主体的に行動する方向にもっていくことは出来ないだろうか?
2019年

【セラピストのSNS】「情報」ではなくて「知識」を共有するってことなのだ

SNSやブログはもはや情報ではなく、先端の知識を学ぶ番ですよ。
2019年

2019年4月版 SNS一覧

2019年4月時点のやまだリハビリテーション研究所運営サイト一覧です。フォロワー数も掲載しました。
2019年

コラム6 「批判やクレームや意見をいただくことと経験の積み重ね」

批判やクレームで落ち込んでる場合じゃない。それを今後にどう生かすかってことが大事なのです。
note

新しい学びの形をお届けしています(2019年3月29日)

非常勤掛け持ち作業療法士をしながら、ブログ書いたりしています。ご依頼があればいろんな場所に出向いて講義もさせていただいています。 自分で研修会を企画したりすることもありますが、それだけでは多くの人には...
note

コラム5 「知らないから危機感はない、漠然とした不安だけがある」だったら行動しようよ!

情報に疎いから不安になるのです。きちんと情報を読み解くことができるなら、業界の方向性についてわかるようになります。
動画

【動画】病院から生活期へのシームレスな連携を進めるためにすべきこと

病院から生活期への連携をシームレスに進めるためのコラムを開設した動画を公開しました。
2019年

参考になる要注目資料がいっぱいです~厚生労働省の最近の情報まとめ~

3月19日と3月20日厚労省でいろいろ会議があり、大事な資料も公開されているのでサイトリンクを紹介します
動画

高齢者のリハビリテーションのスタートからゴールまで円滑に進めたい

領域にこだわりすぎるセラピストが多いんじゃないかな。もっと隣り合う領域とのつながりを持つことで、切れ目のないシームレスなリハビリテーション連携が実現する。
動画

【動画】今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと

2019年3月に金沢市介護サービス事業者連絡会さん主催の研修会でお話したテーマが 今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと です。 主に生活期のリハ系事業所さんたちを対象とした研修会でした。 訪...
回復期リハビリテーション

結局どうなったらええのん?⇒目標を表示してみたらどうなのかな?

セラピストが仕掛けることがリハビリテーションでは必要ですよね。患者さんの意欲が出てくるのを待っているのではなくて、意欲的になる仕組みを作り上げることが必要です。
note

コラム4「通所や訪問リハビリ、その回数必要ですか?セラピストから働きかけることが必要です」

サービスの適正利用と地域医療構想のことを考えると、リハビリテーションからの卒業は必然だと思うのですよね。
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