【2021介護報酬改定】報酬・基準に関する大まかな方向性が示されました


11月16日に開催された第193回社会保障審議会介護給付費分科会において、これまで議論されてきた令和3年(2021年)介護報酬改定における論点に対して「報酬・基準について」という資料がそれぞれのサービスの中で提示されました。

具体的に現在の加算や基準などのどの部分に今回の改定で切り込んでいくのかということが示されたことになります。

早くもSNSではいろんな見方や意見が出ているようですが、当サイトではいつものように厚労省の下の資料をまずご覧になることをお勧めします。

報酬改定のコラムは以下から一覧をご覧いただけます。
報酬改定コラム一覧

◆動画です
オンライン講義 【2021介護報酬改定】 「現時点の方向性」と私が考えていること

こちらのコラムもあわせて読むと役立つと思います。
コラム33 「訪問リハと訪問看護のリハ」「訪問リハと通所リハ」それぞれの役割分担と方向性(2024年同時改定に向けて)

厚労省の資料へのリンク

第193回社会保障審議会介護給付費分科会
(厚労省のサイトに移動します)

上記のリンクをクリックすると、今回議論となっているサービスごとの資料をご覧いただけます。

リハビリテーションに関する資料への直接のリンクは以下の通りです。クリックするとPDFが開きます。

こんな感じかな

通所介護では、生活機能向上連携加算について、連携先を探しやすくする仕組みつくりが行われるようです。

個別機能訓練加算も1と2が一つにまとめられて要件を変えるようですね。

通所リハでは、リハマネ加算を4段階から2段階にするようです。現行のリハマネ1は基本報酬に組み込んで、2と3をメインにするみたいですね。

生活行為向上リハ実施加算は算定後の減算をなくすみたいですね。

訪問リハでは通所リハと同様にリハマネ加算が再編されるようです。退院直後の訪問リハは回数を増やせるようにし、要支援の長期の訪問については減額になりそうです。

訪問看護からのリハについては、事業所の人員基準を見直す方向になりそう。訪問看護からのリハがなくなることはないけど、極端にリハに偏った人員配置をしている事業所は大変になるんだろうな。

予想通りの感じです。

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
講演依頼のこと

さらに深く読み解く

やまだリハビリテーション研究所としての見解や事業所としてどのような運営を行うべきか、セラピストとしてどのように働くべきなのかってことはnoteに書いていきますので興味ある方は是非ご覧ください。

2020年版note 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

note

作業療法士のやまだが全力でお届けしている「コラム」「動画」「講義資料」満載のnoteサイト
2020年版
https://note.com/yamada_ot/m/m1f991727b13b

2019年版
https://note.com/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2

2018年版
https://note.com/yamada_ot/m/ma3fc5020f609

お知らせ

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
講演依頼のこと

ネットを使って学ぶことができます!
やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」

フォローしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です