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コラム19公的保険としてリハビリテーションからの卒業に必要なこと

公的サービスとしてのリハビリテーションはじゃぶじゃぶ使っていいってものなのでしょうか?
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リアル研修会じゃなくても学べる オンライン講義&録画動画の配信のこと

新しい学びの形の基本的なことをお伝えしています。SNS+コラム+オンライン講義というスタイルがこれからの学びの中心になっていきますよ。
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2019年版 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える 掲載リスト一覧

noteに不慣れな読者さんのために2019年版マガジン 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」の掲載リスト一覧を作成しました。
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コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションを何のために提唱しているのかってことなんですよ。 2025年よりももうちょっと先2035年から2040年くらいのことを考えると、公的なサービスとして...
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コラム17「ケアマネがサービス提供事業所を選ぶように、僕たちもケアマネを選べばいいんだよ!」 1

ケアマネさんが事業所を選ぶように、事業所側も恐れることなくケアマネを選ぶような態勢を整える方がいいんじゃないかな。
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コラム15・回復期リハ病院に提案したこと1「法人内事業所のノウハウ共有」

回復期リハビリテーション病棟のある病院に、生活期リハビリテーションで働く作業療法士の視点でいろいろ提案してきたことの第1弾です。
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やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする「新しい学びの形」

2019年にやまだリハビリテーション研究所が全力でお届けする、「新しい学びの形」の形です。コラム、資料のダウンロード、オンライン講義のご利用で自宅で気軽に時間のある時に学べます。
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コラム14「自宅復帰」の一歩先を目指した目標設定とアプローチを!

回復期リハ病棟のではリハ職と看護部との連携、病院と退院後の生活を支援する部門との連携が必要なんですよ。
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2019年版マガジンの価格改定のお知らせ

2019年6月1日以降マガジンの価格を改定します。マガジンってなんやねん?って方のために少しマガジンのことを書いてみました。
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コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」

地域ケア会議は地域包括ケアシステムの範囲内でリハの必要性をきちんとアピールできる場。そこをうまく活用していきたい。
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コラム12 地域リハビリテーションは特殊なリハビリテーションではありません

地域で働くのに特殊な能力は必要ありません。普通で十分なのです。
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コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界は過渡期です。活動と参加へのアプローチやリハビリテーションからの卒業に向き合っていなくても今は大丈夫だけど、数年後には真正面から向き合うことになる。そのためには今から実践することが必要です。
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コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

2019年で臨床経験29年目に入りました。 10年間ほど訪問がっつりやっていました。 2018年からは通所リハと通所介護に非常勤で関わる時間が増え、訪問リハの時間はかなり減りました。診療所が運営する通...
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コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

依存させてしまうようなリハビリテーションはリハビリテーションではない。主体的になるような関わりこそがリハビリテーションじゃないのかな。
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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

リハビリテーションからの卒業は生活期リハビリテーションを提供する、通所リハ事業所や訪問リハビリ事業所の課題ですよ。
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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

リハビリテーションからの卒業は2025年に向けてセラピストが考えていかなければならない課題。だけどその課題あをクリアするには、セラピストだけの努力では難しい、事業所として対応しなければならないということを書いています。
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コラム6 「批判やクレームや意見をいただくことと経験の積み重ね」

批判やクレームで落ち込んでる場合じゃない。それを今後にどう生かすかってことが大事なのです。
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新しい学びの形をお届けしています(2019年3月29日)

非常勤掛け持ち作業療法士をしながら、ブログ書いたりしています。ご依頼があればいろんな場所に出向いて講義もさせていただいています。 自分で研修会を企画したりすることもありますが、それだけでは多くの人には...
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コラム5 「知らないから危機感はない、漠然とした不安だけがある」だったら行動しようよ!

情報に疎いから不安になるのです。きちんと情報を読み解くことができるなら、業界の方向性についてわかるようになります。
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コラム4「通所や訪問リハビリ、その回数必要ですか?セラピストから働きかけることが必要です」

サービスの適正利用と地域医療構想のことを考えると、リハビリテーションからの卒業は必然だと思うのですよね。
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コラム3 「リハ職はマイナーってことをまず理解して、もっと謙虚にもっとアクティブに行動しよう」

セラピストはまだまだマイナーな職業なので、もっともっと地域でアピールしていく必要がありますよ。
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コラム2 通所介護と通所リハの違いってある?両方で勤務した考えていること

通所リハと通所介護事業所両方で働いている非常勤掛け持ち作業療法士が、通所介護と通所リハの違いや、これからの通所事業所のあり方やセラピストとしての働き方について考えてみました。
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あとで困らないようにきちんと説明しよう!

事業所として、セラピストとしてきちんと提供するサービスの内容について説明することが必要です。
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「2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える 」連載スタート

2019年版の新しいマガジン「2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える」がスタートしました。
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訪問看護からのリハビリとか自費リハビリとかフリーランスについて思うこと

2019年以降のリハビリテーション業界のことをフリーで非常勤掛け持ち作業療法士の立場から考えてみた。
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平成27年度以降のリハビリテーションには責任を持とう!

リハビリテーションに対しての改定で最も大きな変化があったのが平成27年の介護報酬の改定だ。そのことの意味をリハ専門職はしっかりと考えてほしい。
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とにかく褒める 楽しむ

セラピストのマニアックな視点での指導ではなくて、もっともっとリハビリテーションをやる気になってもらうためにもどんどん褒めてほしい。l
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事例検討型の地域ケア会議でケアマネは変わるか?

事例検討型の地域ケア会議は単に事例検討だけをしておしまいってことではないってことを書いています。
2019年

保険外サービスとかこれからのリハ業界のことについての資料やサイトの紹介

保険外サービスや自費リハ、ソサイエティ5.0などこれからの医療業界や介護業界のことを考えていくうえで必要な資料やサイトのご紹介
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転倒しないっていう目標

ケアプランに記載されている【転倒しない】って言う目標は妥当なのか?
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