スポンサーリンク
おすすめ

2019年6月に購入した雑誌

2019年6月に購入した雑誌の紹介です
note

2019年版マガジンの価格改定のお知らせ

2019年6月1日以降マガジンの価格を改定します。マガジンってなんやねん?って方のために少しマガジンのことを書いてみました。
地域リハビリテーション

悪くなるのを見逃さないモニタリングとかアセスメント

地域ケア会議の場では、「良くする」ことばかりのアドバイスだけでは十分ではないよってことを書いています。
2019年

講義動画を掲載! 5月26日(日)オンライン講義のお知らせ

続きをご覧になりたい方は、以下のリンクよりnoteマガジンをお買い上げください。この動画は、マガジン読者さんのみご覧いただくことができます。2019年6月以降のオンライン講義の予定をアップしました。⇒...
リハビリ

リハビリテーションは万能じゃない「元に戻らない」からこその戦略も必要

リハビリテーションは元に戻す仕事ではありません。100%治すって言うリハビリがあるとすれば詐欺かもしれません。
note

コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」

地域ケア会議は地域包括ケアシステムの範囲内でリハの必要性をきちんとアピールできる場。そこをうまく活用していきたい。
2019年

ZOOM講義で使った機材やマルチディスプレイなどの覚え書き 2019.5.19

3回目のオンライン講義は20人くらいの参加がありました。1回目2日目に比べ、5日くらい前には告知しておいたので開始時間から10名を超える方が待機してくれていました。このほかのZoomの使い方に関するコ...
2019年

【無料】第3回ZOOM オンライン講義(試験配信)のお知らせ

オンライン講義の試験配信のお知らせです
回復期リハビリテーション

【回復期リハ・生活期リハ】片麻痺の患者さんがお風呂で足が浮きそうになること

お風呂動作の練習で結構大事なポイントとして考えていることを書いてみました。知らないセラピストも多いんじゃないかな。
オンライン講義一覧

オンライン講義についていろいろ考えていることまとめ

ZOOMによるオンライン講義の運用の仕方について2019年5月時点で考えていること
一般の方向け

【SNSや検索よりも専門家に相談】子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント6

子供さんの成長や運動発達に不安があるときは、ネット情報を鵜呑みにするのではなくて専門機関に相談に行くことが第1選択肢です。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】単体の動作ではなく「連続した行為」としての活動

単純なADL動作だけではなくて、連続した行為としての活動が必要だってこと
2019年

質の高いリハビリテーションとは何か?厚労省の資料より考える

厚労省の資料から質の高いリハビリテーションについてさらっと考えてみた
2019年

2025年に向けていろいろ考えていること(2019.5.7)

10連休明けにいろいろ未来のリハビリテーションのあり方について考えています。
note

コラム12 地域リハビリテーションは特殊なリハビリテーションではありません

地域で働くのに特殊な能力は必要ありません。普通で十分なのです。
2019年

勘違いセラピストに知ってほしい「リハビリテーションって多職種連携でするもんなんですよ」

「俺一人で治してやる!」って勘違いしているセラピストがいるので一応書いてみた。
一般の方向け

「膝立ち・四つ這いの時期」 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント5

子供さんの成長や運動の発達に不安があるお母さんのためのコラム。膝たちや四つ這いの時期の子どもさんの運動の観察のポイントをまとめています。
一般の方向け

「お座りする時期」 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント4

このコラムは子供さんの成長に不安を感じるお母さんのために、運動の発達をどんな風に確認すればよいかということを書いているシリーズの第4弾です。シリーズですので他のコラムと合わせてお読みいただけると幸いで...
一般の方向け

「動きを比べる」 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント3 

子供の成長を観察するポイントとして大事なことは「左右の差」と「上肢と下肢の差」を見ることです。その観察のポイントについて書いています。
一般の方向け

「うつぶせ・あお向け」 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント2

以下のコラムと合わせと読みください 寝返りできない、首が座らない、歩かない等の発達の遅れが心配なお母さんへ 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント1前回のコラムでは、子...
一般の方向け

子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント1

子供のさんの成長に関して相談を受けることがありますが、以前の状態と今の状態を比較することができると具体的なアドバイスをすることができます。
2019年

回復期リハ病棟でのリハと看護の連携(2019.4月)

回復期リハビリテーション病棟でもっともっと生活期の視点を組み込んだ関わりを実践してほしい
note

コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界は過渡期です。活動と参加へのアプローチやリハビリテーションからの卒業に向き合っていなくても今は大丈夫だけど、数年後には真正面から向き合うことになる。そのためには今から実践することが必要です。
新人・若手セラピスト向け

【新人教育】KYTと業務分掌と命令系統のお話

KYの研修会では写真や図を見せて予測することが多いでしょうけど、それだけでは不十分なんですよってことを書いてみた。師長さんにはものすごく好評だった研修会です。
ブログやSNSのこと

新人に理解力がないのか、上司に伝える力がないのか どっちだ!

新人教育で悩んでいる上司もいるだろうし、上司の指導が理解できない新人もいるでしょう。どっちに問題があるのかってことを書いてみた。
一般の方向け

寝返りできない、首が座らない、歩かない等の子どもの発達の遅れが心配なお母さんへ

乳児の成長速度は個人によってばらつきがあります。ちょっと不安なお母さん向けに厚労省の資料も使いながら解説してみました。
2019年

【おすすめ】聴診器のリットマン クラシックSE2がクラシックⅢ(3)になりました

聴診器のおすすめは2019年4月時点では、リットマンのクラシック3(Ⅲ)です。
回復期リハビリテーション

病院リハビリテーションの質は高いのか?ネット記事を見て考えたこと

ネットニュースで「病院リハ質が高い」って書かれていましたので、ちょっと個人的見解をまとめてみました。生活期リハをなめるなよ!
note

コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

2019年で臨床経験29年目に入りました。10年間ほど訪問がっつりやっていました。2018年からは通所リハと通所介護に非常勤で関わる時間が増え、訪問リハの時間はかなり減りました。診療所が運営する通所リ...
2019年

作業療法士にはチャンスか?ピンチなのか?PTとOTの供給数について考える

先日出された資料によるとこれからの作業療法士の供給数は理学療法士よりも圧倒的に少ないってことだ。それは作業療法士にとってピンチなのか?チャンスなのか?
スポンサーリンク