月10日の契約が終了した57歳非常勤掛け持ち作業療法士

現在のお仕事

2023年くらいは

• 月曜日と金曜日は堺の訪問看護ステーション
• 火曜日と木曜日は毎週、水曜日は隔週で通所介護
• 水曜日隔週で豊中の訪問看護ステーション

とけっこうお仕事いっぱいだったのですが、いろいろありまして僕自身が退職を希望したわけではないのですが、事情があって契約が終了した事業所が2か所もあり、2025年12月現在はこんな感じです。

• 月曜日：放課後デイ（半日）＋訪問看護の掛け持ち
• 火曜日：月2回　奈良県の事業所でサポート業務
• 水曜日：月2回　訪問看護ステーション
• 木曜日：なし
• 金曜日：放課後デイ（半日）

こんな感じです。
しかも月曜日と金曜日の放課後デイの事業所さんは、退職された理学療法士さんの代わりに臨時的雇用なので、新しい常勤さんが採用されたら契約終了になるという状況。月2回のお仕事などがあるとはいえ、10年ぶりくらいに苦しい契約事情なのです。

現在のお仕事探し

これを書いているのは2025年12月15日。現時点で

• 有料老人ホーム併設の訪問看護⇒12月中に見学予定
• 作業療法士さんが園長を務める子ども園⇒1月に見学予定
• 月2回契約の訪問看護ステーション⇒出勤日数を増やすことを打診中

こんな感じで求職活動中です。

求職とは全く別なのですが、時間がたっぷりあるので、児童発達支援事業所さんに見学にも行く予定。これは純粋に勉強のための見学で求職活動ではありません。

非常勤掛け持ち作業療法士なので、仕事の契約数が減る＝収入が減るということなので、いろいろ見学などを入れるよう行動しています。

ただまあ、これまでの経験であまりあくせくするのではなくて、いろんなところに「仕事を探していますよ」ということをアピールすることで、お仕事の打診が入ってきたということもありますので、現時点ではちょっと「待ち」の姿勢です。