地域リハビリテーション

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2019年

2025年に向けていろいろ考えていること(2019.5.7)

10連休明けにいろいろ未来のリハビリテーションのあり方について考えています。
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コラム12 地域リハビリテーションは特殊なリハビリテーションではありません

地域で働くのに特殊な能力は必要ありません。普通で十分なのです。
2019年

勘違いセラピストに知ってほしい「リハビリテーションって多職種連携でするもんなんですよ」

「俺一人で治してやる!」って勘違いしているセラピストがいるので一応書いてみた。
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コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界は過渡期です。活動と参加へのアプローチやリハビリテーションからの卒業に向き合っていなくても今は大丈夫だけど、数年後には真正面から向き合うことになる。そのためには今から実践することが必要です。
回復期リハビリテーション

病院リハビリテーションの質は高いのか?ネット記事を見て考えたこと

ネットニュースで「病院リハ質が高い」って書かれていましたので、ちょっと個人的見解をまとめてみました。生活期リハをなめるなよ!
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コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

2019年で臨床経験29年目に入りました。 10年間ほど訪問がっつりやっていました。 2018年からは通所リハと通所介護に非常勤で関わる時間が増え、訪問リハの時間はかなり減りました。診療所が運営する通...
2019年

作業療法士にはチャンスか?ピンチなのか?PTとOTの供給数について考える

先日出された資料によるとこれからの作業療法士の供給数は理学療法士よりも圧倒的に少ないってことだ。それは作業療法士にとってピンチなのか?チャンスなのか?
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コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

依存させてしまうようなリハビリテーションはリハビリテーションではない。主体的になるような関わりこそがリハビリテーションじゃないのかな。
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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

リハビリテーションからの卒業は生活期リハビリテーションを提供する、通所リハ事業所や訪問リハビリ事業所の課題ですよ。
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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

リハビリテーションからの卒業は2025年に向けてセラピストが考えていかなければならない課題。だけどその課題あをクリアするには、セラピストだけの努力では難しい、事業所として対応しなければならないということを書いています。
動画

【動画】病院から生活期へのシームレスな連携を進めるためにすべきこと

病院から生活期への連携をシームレスに進めるためのコラムを開設した動画を公開しました。
動画

高齢者のリハビリテーションのスタートからゴールまで円滑に進めたい

領域にこだわりすぎるセラピストが多いんじゃないかな。もっと隣り合う領域とのつながりを持つことで、切れ目のないシームレスなリハビリテーション連携が実現する。
動画

【動画】今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと

2019年3月に金沢市介護サービス事業者連絡会さん主催の研修会でお話したテーマが 今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと です。 主に生活期のリハ系事業所さんたちを対象とした研修会でした。 訪...
回復期リハビリテーション

結局どうなったらええのん?⇒目標を表示してみたらどうなのかな?

セラピストが仕掛けることがリハビリテーションでは必要ですよね。患者さんの意欲が出てくるのを待っているのではなくて、意欲的になる仕組みを作り上げることが必要です。
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コラム4「通所や訪問リハビリ、その回数必要ですか?セラピストから働きかけることが必要です」

サービスの適正利用と地域医療構想のことを考えると、リハビリテーションからの卒業は必然だと思うのですよね。
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コラム3 「リハ職はマイナーってことをまず理解して、もっと謙虚にもっとアクティブに行動しよう」

セラピストはまだまだマイナーな職業なので、もっともっと地域でアピールしていく必要がありますよ。
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コラム2 通所介護と通所リハの違いってある?両方で勤務した考えていること

通所リハと通所介護事業所両方で働いている非常勤掛け持ち作業療法士が、通所介護と通所リハの違いや、これからの通所事業所のあり方やセラピストとしての働き方について考えてみました。
note

あとで困らないようにきちんと説明しよう!

事業所として、セラピストとしてきちんと提供するサービスの内容について説明することが必要です。
地域リハビリテーション

活動と参加につながるかもしれない取り組みのこと

活動と参加につながりそうな取り組みのことを書いてみました。つながっていくといいなあ。
回復期リハビリテーション

「あんたのおかげでだいぶ良くなったわ」って言われたらどうする?

患者さんから「あんたのおかげで良くなったわ」って言われたらどう思いますか?どんな風に感じますか?
地域リハビリテーション

生活期リハにおいては「話す」ことってかなり重要なお仕事だね

日々いろんな医療者さんといろんなお話をすることが作業療法士としての日常です。
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とにかく褒める 楽しむ

セラピストのマニアックな視点での指導ではなくて、もっともっとリハビリテーションをやる気になってもらうためにもどんどん褒めてほしい。l
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事例検討型の地域ケア会議でケアマネは変わるか?

事例検討型の地域ケア会議は単に事例検討だけをしておしまいってことではないってことを書いています。
2019年

【資料紹介】未来イノベーションワーキンググループ

厚労省で開催された未来イノベーションワーキンググループについてのご紹介。
おすすめ

【おすすめ】リハの目標設定に悩んでいるセラピスト必見

リハビリテーションの目標設定でお困りの理学療法士、作業療法士、言語聴覚士にお勧めの雑誌の紹介
2019年

リハビリテーションからの卒業にむけた課題は山積み(2019年版)

リハビリテーションからの卒業のためには 「心身機能へのアプローチ」と「活動と参加へのアプローチ」 「触るリハビリテーション」と「触らないリハビリテーション」 「心身機能を改善するアプローチ」と「残存機...
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転倒しないっていう目標

ケアプランに記載されている【転倒しない】って言う目標は妥当なのか?
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利用回数とケアプランと事業所としての方針

ケアマネさんや家族さんに言われるがままの利用回数を設定していませんか?その回数は適切ですか?
一般の方向け

リハビリテーションにおけるセラピストの指名制度のこと

リハビリテーションを提供している利用者さんやケアマネさんから「指名」をとれるようになることなんてそんなに難しいことじゃないよ。だけど、「指名」をとれることが良いことかどうかってことはまた別の話だ。「担当替え」となったセラピストの方が良いサービスを提供していることだってあるんだよ。
地域リハビリテーション

ケアマネさんとセラピストのコラボレーションのこと

ケアマネさんとのコラボレーションで日々考えていることをまとめてみました。
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