回復期リハビリテーション

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コラム21 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「その1」

2025年以降もしっかりと生き残るセラピストになるためには、治療技術の向上だけでなく時代を読み解く力も必要です。
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リハビリテーションの継続が必要な人が6割!

昨日のコラムで紹介した厚労省の資料 ⇒【厚労省情報】2020年診療報酬改定に向けた動き!回復期リハ病棟や地域包括ケア病棟の資料 これを見ながら考えたことをちょこっと書いてる。 回復期リハ病棟を退棟後の...
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コラム20 「触る」リハビリテーションが最高のアプローチではないんですよ

またまた触らないリハビリテーションについてのコラムです。「触る」だけのセラピストには理解できないだろうなあ。
2019年

回復期リハ病院のリハが包括化される可能性も考えておく必要がある

回復期リハビリテーションで提供されるリハビリテーションはそのうち包括化されるんじゃないかなってことを考えています
厚労省

【厚労省情報】2020年診療報酬改定に向けた動き!回復期リハ病棟や地域包括ケア病棟の資料

2020年の診療報酬改定に向けて少しずつ資料が提示されてきていますよ
回復期リハビリテーション

変化についていけないオールドセラピストの弊害

世の中には時代の変化についていけない人もいる。その影響が周囲の人に及ばないのであれば何の問題もない。だけど、周囲にあまりよろしくない影響があるなら、そういった影響を与えているってことに気づいてほしいん...
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コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションを何のために提唱しているのかってことなんですよ。 2025年よりももうちょっと先2035年から2040年くらいのことを考えると、公的なサービスとして...
回復期リハビリテーション

コラム16「生活期リハの国の方向性とセラピストのやるべきこと」

国や厚労省の示す方向性にセラピストが向き合わないといけないってことを書いています。
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コラム15・回復期リハ病院に提案したこと1「法人内事業所のノウハウ共有」

回復期リハビリテーション病棟のある病院に、生活期リハビリテーションで働く作業療法士の視点でいろいろ提案してきたことの第1弾です。
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コラム14「自宅復帰」の一歩先を目指した目標設定とアプローチを!

回復期リハ病棟のではリハ職と看護部との連携、病院と退院後の生活を支援する部門との連携が必要なんですよ。
回復期リハビリテーション

【回復期リハ・生活期リハ】片麻痺の患者さんがお風呂で足が浮きそうになること

お風呂動作の練習で結構大事なポイントとして考えていることを書いてみました。知らないセラピストも多いんじゃないかな。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】単体の動作ではなく「連続した行為」としての活動

単純なADL動作だけではなくて、連続した行為としての活動が必要だってこと
2019年

質の高いリハビリテーションとは何か?厚労省の資料より考える

厚労省の資料から質の高いリハビリテーションについてさらっと考えてみた
2019年

2025年に向けていろいろ考えていること(2019.5.7)

10連休明けにいろいろ未来のリハビリテーションのあり方について考えています。
2019年

勘違いセラピストに知ってほしい「リハビリテーションって多職種連携でするもんなんですよ」

「俺一人で治してやる!」って勘違いしているセラピストがいるので一応書いてみた。
2019年

回復期リハ病棟でのリハと看護の連携(2019.4月)

回復期リハビリテーション病棟でもっともっと生活期の視点を組み込んだ関わりを実践してほしい
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コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界は過渡期です。活動と参加へのアプローチやリハビリテーションからの卒業に向き合っていなくても今は大丈夫だけど、数年後には真正面から向き合うことになる。そのためには今から実践することが必要です。
回復期リハビリテーション

病院リハビリテーションの質は高いのか?ネット記事を見て考えたこと

ネットニュースで「病院リハ質が高い」って書かれていましたので、ちょっと個人的見解をまとめてみました。生活期リハをなめるなよ!
2019年

作業療法士にはチャンスか?ピンチなのか?PTとOTの供給数について考える

先日出された資料によるとこれからの作業療法士の供給数は理学療法士よりも圧倒的に少ないってことだ。それは作業療法士にとってピンチなのか?チャンスなのか?
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コラム9「依存させないリハビリテーションのこと」

依存させてしまうようなリハビリテーションはリハビリテーションではない。主体的になるような関わりこそがリハビリテーションじゃないのかな。
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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

リハビリテーションからの卒業は2025年に向けてセラピストが考えていかなければならない課題。だけどその課題あをクリアするには、セラピストだけの努力では難しい、事業所として対応しなければならないということを書いています。
2019年

【動画】活動と参加へのアプローチのためにはセラピストが仕掛けることも必要

何をやったらいいのかわからない患者さんはたくさんいる。それなら目標となる指標を示すことで、患者さんが主体的に行動する方向にもっていくことは出来ないだろうか?
動画

【動画】病院から生活期へのシームレスな連携を進めるためにすべきこと

病院から生活期への連携をシームレスに進めるためのコラムを開設した動画を公開しました。
動画

高齢者のリハビリテーションのスタートからゴールまで円滑に進めたい

領域にこだわりすぎるセラピストが多いんじゃないかな。もっと隣り合う領域とのつながりを持つことで、切れ目のないシームレスなリハビリテーション連携が実現する。
回復期リハビリテーション

結局どうなったらええのん?⇒目標を表示してみたらどうなのかな?

セラピストが仕掛けることがリハビリテーションでは必要ですよね。患者さんの意欲が出てくるのを待っているのではなくて、意欲的になる仕組みを作り上げることが必要です。
回復期リハビリテーション

「あんたのおかげでだいぶ良くなったわ」って言われたらどうする?

患者さんから「あんたのおかげで良くなったわ」って言われたらどう思いますか?どんな風に感じますか?
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とにかく褒める 楽しむ

セラピストのマニアックな視点での指導ではなくて、もっともっとリハビリテーションをやる気になってもらうためにもどんどん褒めてほしい。l
2019年

【資料紹介】未来イノベーションワーキンググループ

厚労省で開催された未来イノベーションワーキンググループについてのご紹介。
おすすめ

【おすすめ】リハの目標設定に悩んでいるセラピスト必見

リハビリテーションの目標設定でお困りの理学療法士、作業療法士、言語聴覚士にお勧めの雑誌の紹介
2019年

リハビリテーションからの卒業にむけた課題は山積み(2019年版)

リハビリテーションからの卒業のためには 「心身機能へのアプローチ」と「活動と参加へのアプローチ」 「触るリハビリテーション」と「触らないリハビリテーション」 「心身機能を改善するアプローチ」と「残存機...
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