【厚労省情報】訪問リハステーションとか訪問看護ステーションとかの議論のこと

2019年7月18日の早朝あたりからSNSあたりが騒がしくなってきている。

中医協での議事の中で訪問看護ステーションのことが話題になり、そのことを書いたメディウォッチさんのニュースがネットでシェアされているからだ。

メディウォッチさんのニュースはいつも情報が早くて助かっております。

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まずは正しい情報を!

この議論のおおもとは以下です。

メディウォッチさんのサイトに掲載されている資料などの出所は上記の中医協ですので、資料確認したい方はきちんとご覧になることをお勧めします。

ただし、このコラムを書いている7月18日午後5時30分の時点では、議事録は掲載されていないので、各委員が具体的にどのような意見を述べたのかということは確認できません。

作業療法士 山田 剛の見解

今回提出されている資料の多くは2018年の同時改定にも用いられていた資料です。その時点で、

  • リハ職がたくさん在籍しているステーションの利用者は軽度の人が多い
  • 看護師の訪問がない利用者がいる

という議論はすでになされています。

そうして、看護師の定期的な関与が必要との改定になりました。

だから、いまさらこんな議論の展開が行われるということはある程度想定の範囲内だと捉えています。

むしろ2018年の同時改定では、通所リハ事業所、病院や診療所などと訪問リハ事業所については加算については要支援が対象になるなどプラス改定な部分もありました。

それに対して、訪問看護ステーションからの訪問リハについては看護師の関与が必要となったわけです。

だから、医師の在籍することが前提になっている通所リハ事業所や訪問リハ事業所にとってはプラスの改定でも、医師が在籍しない訪問看護ステーションが不利というのはこれからも変わらないのです。

  • 医師の管理下にある理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が医師の指示の元で業務を遂行する

これが、診療報酬、介護報酬でのリハビリテーションなのです。」

いまさら驚くことではありません。

もしメディウォッチさんのコラムを読んで一喜一憂しているようでは情報不足なんだと思いますよ。

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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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